マストミの侵攻 | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

今のオレを飛ばせるのは
此処ぐらい。増富ラジウム郷。
実際、もう話にもならんよ。


ぬる湯の索敵殲滅。見えざる手が。


すべてを決定する。


前回も惨敗だった。オレ、終了(ノ_-。)
すべての器官の強制終了執行。オレ自身は
湯へと溶け出し、湯がオレに、とって代わり
君臨する。オレ←湯の支配下。やだやだ。


でも今回は二度目だし。ほら、あの見えざる
長い手もきょうは伸びてこなかったみたいだ(´∀`)
フフ…と思ったら、いつの間にか3時間半経過!?


すでに乗っ取られてたか(-_-;)


時間の感覚を奪っておいて、本格的に脳を
牛耳るのは時間差で。ずっと後。てかたった今
談合坂上りSAで。急に意識、泡立つ。頭沸騰。




大体さ、さっき昼飯に喰った麦とろ定食と湯豆腐。
100パーないだろ?その時点で風雲急を告げてただろ。


なあ?湯は通りいっぺんの癒しじゃないんだ。








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