なつかしい。ドラクエの。
結局。ソウル温泉を標榜しておきながら。
マニアックなソウルを語れるわけでもなく、また
あなたを秘境の湯垢離体験へと導くことだって。
いちばん血道をあげたのは結局、メニメニウィメン。
業が深い。何度でも云うが好きだから、ではなく
検索からキャプチャー、アップロードの過程で
短くて深い恋に堕ちる。そしてまたさまようのだ。
ここ数日はこのひとと。ソフコ菩薩。
Aneroid4.0以降はスクショが容易に撮れると
きょう知った。それに何の得があるか。説明困難だ。
でも自分の手元をふわりふわりと漂うものをさ
感知するときっちりと懐に収めたくなるのさ性癖さ。
だからどうした。いや、だからさまようのさ。
届かぬそれに遥かなるそれにあと何マイル?何トン?
「やは肌のあつき血汐にふれも見で
さびしからずや道を説く君」
それそれ。それ、ふれも見で逝けるかって(`∀´)
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