After the gold rush三日間、ぎっくり明けのカラダを支えつづけた頼もしき足、ビルケン。腰と鼻風邪はなんとかやり過ごしたけどすべてのツケが左臀部に(ノ_-。)脚の付け根に重低音がこだましてる。賢者のとこへ直行。賢者、鍼!鍼!「お楽しみだったようだねえ」話が早い(-_-;)相変わらず効きがシャープだね。「眠りかけた男達の夢の外で 目覚めかけた女達は何を夢見るの」ふぅ。陽水の言霊が渦巻いてたろ?Android携帯からの投稿