なんか酸っぱい臭いの漂う選曲
詞の引用ばかり、な気もするがまだまだ
つづくよゴーゴーゴーズオン(・∀・)スッペーイ
予備校の湿っぽい廊下で
あの娘を見つけた
放課後の図書館のロビーで
思い切って声をかけた
夏が終る頃には
もう二人 すり切れたスニーカーはいて
恋を追いかけてた
いつまでも忘れない
今でも目をこうして閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき この腕に取り戻せない
まさかの浜省。『19のままさ』
予備校ソウル。や、予備校ブギか(´-ω-`)
自分史を遡ってもっとも美しかった輝ける年は
14、19、29だ。マックに入り浸ってさ、店員の子を
騙し口説いて。バーガーとポテト喰い放題したり。
白昼堂々のロマンポルノとか。無軌道で無慈悲な
狼藉の数々。クラスの女の子に恋をして。嘘八百を
800ストロークくらい嘘をつき通して。結局どれが
嘘でどれがほんとかも。その報いで、たぶん僕は。
ハンバーガーをいくつ食べても満たされぬ
カラダにされた。神様に。悪魔にか?
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