ドアの向こう気づかないで
恋をしてた夢ばかり見てたそして僕は喋りすぎた
ホテルの屋根滑り降りて
昼過ぎには寝不足の僕にテイクワンの声がする
真夜中のマシンガンで
君のハートも撃ち抜けるさ
走る僕ら 回るカメラ
もっと素直に僕が喋れるなら
うわあ。件の人妻ライターから
送られてきた軽く20年前の。この頃はまだ
キャプテンニッポンではなく、ドン・ベサメムーチョと。
名乗って罪深く嘘で現実をなぎ倒してた日々の虚像。
ただのくわえタバコに見えますが、実は
ハイライト10本束ねてむせてます。
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