『ブレード・ランナー』は
兎にも角にもダリハナのプリスに尽きる。と。
云いたいところだけど、いやいやレイチェルもだ。
海馬のもうひとつの煩悩が発言を、と。やれやれ(-ω-)
ショーン・ヤング。
ウーウィー。禁じ得ない。
この無用にして挑発的な
肩幅を前に、どう紳士たれと云うのか。結局
サイバーパンクの金字塔、はふたりのレプリカントへの
フェティッシュでよこしまな願望の投影じゃん(。-_-。)
リドリー・スコットだって
きっと。や、あの人にかぎらず映画監督なんて
もれなくボンノワールでトリコロールな人種と思うな。
抗えないんだ。あの人も。そしてココにいるコイツも、ね。
ボーイズ・ビー・アンビシャス。ウィ・ムッシュー\(`∀´)ノ
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