オジーの言葉。
つっても
オズボーンでなく
オズワルド・アルディレス
アルゼンチン人で、日本ではエスパルス
マリノス、セレッソ、そして我がヴェルディを
率いた名将。
また現役時代はイングランドの
トッテナムとアルゼンチン代表の司令塔
として君臨した名選手。
かつてNHKで放映された
BBC制作の、プレミアリーグの特集番組で
オジーが語っていた言葉。
「人は誰でも何かを変えることができる。
学校、職業、宗教…望めば配偶者ですらも…
変えられる。だが、たったひとつだけ決して
変えられないものがある。何か。それは…
贔屓のフットボールクラブである」
オジーの指揮のもと
2004年度天皇杯を制した我が東京ヴェルディは
その年にJ2に陥落。以来7年もの長きにわたり
地を這い、迷走を続けている。
それでも、この深緑のハートには
あの時のオジーの言葉が刻まれている。
今は雌伏の時。いつかもうすぐ。
東京の、もういっこの
小平あたりの、ガス屋のサッカー部
えふしー何ちゃらとかいう青赤のクラブは
J2優勝くっそ。J1昇格くっそ。
そういうワケで
ウチは東京ガスの世話になるわけには
いかないのでプロパン。JAプロパン。
くっそ。
Android携帯からの投稿