解離性同一性障害。通称…多重人格、DID…。
私はこの手の話にめっぽう弱くて、
ついつい手を出してしまう。
最近見たDVDで「アイデンティティ」というものを見たが…これも名作だとおもう。
とても神秘的だとおもう。
多分そこにいたる過程は想像を絶するほどの苦痛であったり
逃げたしたいほどの恐怖であったり
理由は様々で、深刻だとおもう。
私のような凡人が興味をもつなど不謹慎なのかもしれないけれど。
それでもやっぱり惹かれてしまう。
一人の人間を器として
そこに役割も性別も名前も違う人が存在しているということに。
「プリズム」百田尚樹
は恋愛小説だ。紛れもなく恋愛小説だが…通常よりも儚くて…限られている…だからこそ究極の恋愛小説だとおもう。
人は光り輝くプリズムの中のたった一面を好きになってしまったらどうするのであろうか…なんてね。

