夜のだれかの玩具箱 朝のこどもの玩具箱 | moon book

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本が好き。
だから本の事をいっぱい書く。



オムニバスが好きです。




特に私は色々な人の全く関係のない話を聞いたり

想像したりするのが好きなので余計に





たまに一人で喫茶店なんかにいくと意図しせずに隣の人の会話を聞いていたり…

なので、喫茶店であまり重要なお話をされることはオススメしません。





そんなこんなで
本日ご紹介いたしますのは

「夜のだれかの玩具箱」
「朝のこどもの玩具箱」 です。



“あさのあつこ“さんなんですけど、
私の中であさのあつこさんは児童書のイメージが強くて(バッテリー等)

今まで読んだことなかったんですねぇ…お恥ずかしながら。




題名のセンスの良さ
そしてオムニバスということで
迷わず購入




オムニバスっていいですよね。



適度な短さ
全く違う話が集まって一つの形になっている不思議な連帯感





今回のニ作品は玩具箱シリーズと呼ばれているそうな


夜のほうは
目覚めたら妻は消えていた
大人たちの切なく怪しい6つの物語



朝の方ほうは
目覚めたらシッポが生えていた!
瑞々しい少年少女たちを描く6つの物語





うまいなぁ…色々…。





秘密って異様にそそられるし

人と違うってやっぱりいいことだとおもうし

誰かが傷つくから誰かが幸せになるのだと


なんかそんなことをおもいましたよ


息抜きに丁度よいとおもうのでおやつがわりに是非
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