「遊ビジネスのススメ」
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町田ゼルビアのプラチナパートナーになりました!

先程、公式からも発表がありましたが、株式会社カプセルZは町田ゼルビア(J1)のプラチナパートナーになりました!


今シーズンから町田GIONスタジアムのゴール裏に「プライスター」の看板が飾られ、ゴールが決まった瞬間にオーロラビジョンにもロゴが表示されます。


そんなにサッカー好きだったの?と聞かれると冷や汗がドバッと出るくらいニワカなのですが、これには理由があります。


そもそものキッカケは、町田ゼルビアの社長でもあるサイバーエージェントの藤田晋さんの「勝負眼」という本を読んで感動したのがキッカケでした。


その著書の中で、藤田晋さんがゼルビアがJIに昇格するまでの物語を熱く語っているのですが、その描写に心を揺さぶられました。


思えば、今から18年前に起業した時には人の応援などしている余裕など1ミリもなく、「来年まで生き残っていけるか?」というプレッシャーで夜中にうなされて飛び起きることも一度や二度とではありませんでした。


そんな弱気な夜が過ぎてようやく朝を迎えると、やっと強気な自分が布団の中で片目を開き「いやいや!オレならやれるはず…!」と明るい未来を思い描いてガバッと起きてひたすら行動しました。(たまに二度寝をした)


そして起業して4年目の2012年にプライスターをリリースすることになり、今日まで本当に沢山のユーザー様に支えられて今に至ります。


ビジネスとの相乗効果は正直ないけど、そんな事より心の中の子どもの頃の自分が「すげー!」って思えるのが最高です!


1992年のJリーグ開幕の年を今でもハッキリと思い出します。


その年の日本列島はJリーグ一色のお祭り騒ぎ。


平塚の七夕祭りに行った時には、煌びやかな飾り付けの中、両端にズラリと並ぶ的屋はJリーググッズに溢れて壮観でした。


あちこちから聞こえてくる「オーレ〜♪オレオレオレ〜♪」のメインテーマ。


その時の発足時の10チームは今でも覚えていて「どこを応援する?」なんて、まっさらな状態から贔屓のチームを決めるのも楽しかった。


それから、人生色々で山あり谷ありで、何がどうなったか自分たちがプラチナパートナーに…!


あの頃はこんな未来が来るなんて思ってもみなかった!


あの時の自分に「お前が贔屓にするチームはこの10チームの中にはない。なぜなら…おっと。これ以上はやめておこう。」と伝えたいです。


長くなりましたが、こんな所まで来れたのは、紛れもなくこれまで応援してくれた皆さんのおかげです。


もしかしたら他チームのファンの方からは怒られてしまうかもしれませんが、今年はワールドカップの年です!


視線を地球規模に拡大して、町田ゼルビアの選手の活躍を期待してくれたら嬉しいですし、ひいては日本のサッカー業界の為!と、今回の活動を一緒に応援して頂けたら嬉しいです。



あけましておめでとうございます!今年はクライマックス!

あけましておめでとうございます!


今年でカプセルZも18年目!


過去イチでワクワクしています!


今年は、18年間コツコツと

積み上げてきた資産がある。

安定した事業もある。

未来を繋ぐ新事業もある。

少数精鋭のメンバーがいる。

頼りになるパートナーたちがいる。


こんなに万全の体制で年越ししたのは初めてかもしれません。


18年前には何一つありませんでしたから。


毎年、年末には


「あぁ、なんとか今年も生き残れた…」


と、心の底から安堵していました。


それが、今は不安なんてほぼなくて、むしろ楽しみで仕方ないです!


2026年にこれまでの全てぶつけるぞ!というクライマックス感があります。


そう考えると、ここまで連れてきてくれた人たちに恩返ししていかないとな〜と。


という事で、毎年恒例の漢字2文字の造語で抱負は…


「笑与(しょうよ)」


にしようと思います!


こんな自分に付いてきてくれているスタッフを笑顔にすることが、今の自分にとっては最高のボーナス(賞与)のようなものです。


ドカン!と利益を伸ばしてガッツリ賞与を支払えるようにしたいな、と。


もちろん、事業を通して1人でも多くの人に喜んでもらいたい!という意味での「笑与」でもあります。


ということで、今年も色々と仕掛けていきますので、楽しみにしていて下さいね〜!


本年もよろしくお願いいたします。




「最高の未来を掴みにいくぞ!」という気持ちを込めて、今年、仕掛けていく全てのサービス名を書きました。↑

今年もお世話になりました!良いお年を!

今年、オフィスを南青山から横須賀に移してからライフスタイルがガラリと変わりました。

ウチの経営理念は「遊(あそ)ビジネス」ですが、横須賀にて完全に完成形になりました。

今は、毎週のようにスタッフと横須賀で遊んでいます!(笑)

といっても決してサボってる訳じゃありません。

全力で「感性」を育てる為に遊んでいるので、遊びも仕事のうちなのです。

なぜなら、これからは「論理」よりも「感性」がカギになると確信しているからです。

生成AIの登場により、個人でも起業しやすくなった一方で、

これから先の10年生き延びるのは相当な難易度になるんじゃないかと予想しています。

特にオンライン完結型のサービスは難しくなる。

だから、これからはオンラインからは少し距離を置き、リアルの世界に活動の軸を移していきます。

SNSもほとんど見なくなって、今は、その時間を使って料理や音楽を少しづつ始めています。

あとは、大好きな読者や、バイクに乗ったり、絵をチョロチョロ描いたりしてたら、あっという間に夜になります。

もちろん、それらをこなしながら仕事でも圧倒的な成果を出していきますよ。

それを両立してこその「遊ビジネス」なんで。

ということで今年も大変お世話になりました。

来年以降も、遊んでくれる人は横須賀に来てください。

最高に楽しい時間をお約束します。

それでは、みなさん良いお年を!



【国宝とジャッキーチェンとAIと私】

昨日、ジャッキーチェンの映画を久しぶりに観たんですけどマジでビビりました!



もうめちゃくちゃ!!

自転車でビルを直角にロープだけで駆け降りるとか、文字で書くと全く意味不明なシーンのオンパレード!

今となっては「これCGや生成AIじゃないんだもんな〜。」と、疑うことなく観れるってスゴイことだな、と。

それだけで感動のレベルが変わる。

結局、クオリティの高さだけでなく、役者さんの覚悟や努力の背景を想像して感動する生き物なんですよね。人間ってやつは。

「国宝」がウケたのも、物語そのものよりも、役者さんたちの鬼気迫る演技と、その背景に見える監督やスタッフの熱意が観客に伝わったからだと思ってます。

あれはAIでは無理。むしろ冷める材料にしかならない。

その内、「この映画はAIを使っておりません。」とか無化調表記みたいなのが出るんじゃないかな?(笑)

まぁ、映画に限らず、知識より経験、配信よりライブとか、AIで代替不可能なものの価値が上がるのは間違いないでしょうね。

新しくても良いものはありがたく受け入れ、かといって古き良きモノを置き去りにせずに、これからも時代にフィットした軽やかな生き方をしていこうと思います。

(♯この文章は生成AIを使っておりません。)



常識の反対は非常識ではなく"ユニーク"

昔、まだ起業したての頃にワンピースの映画が公開されまして…

その主題歌でミスチルが「うっかりしてまともになって〜♪」と歌っていて、それを聞いた瞬間に、自分の中の「まともにならないぞ!」という開き直りの人生がスタートしました。

自分の中の解釈は「まとも」=「常識に縛られる」です。

で、その当時から何となく分かってたんです。

まともの延長線上にあるのはまともな人生だけだと。

それ自体は別に良いのですが、こっちは既に起業というまともじゃない選択をしちゃってるんで、だったらまともじゃない結果が欲しいじゃないですか?

だから、もっと、まともからかけ離れてやろうと、必死に常識というやつに抗ってきました。

と、いっても別に非常識なことをした訳じゃなくて、ユニーク(独特・個性的・唯一無二)さにこだわってきました。

常識の反対は非常識ではなく"ユニーク"だと思うからです。

ご存知"愛情の反対は憎しみじゃなくて無関心よ"のあの感じです。

だから、歳を重ねても、うっかりしてまともにならないように、ストイックにふざけてきました。

そして、うっかりして「不まとも」になりました。

ということで!

本日、無事に52歳の誕生日を迎えることが出来た私が、加速する一方の自分のダメさ加減を長文で正当化してみました!笑

この年齢までまともにならなかったら、もう多分60歳になっても、ふまともでしょう!

だから、先に謝っておきます!

これからも周りの人に色々と迷惑をかけると思います!

でも、その分、面白いことをやっていきます!

来年は、過去最大級のイベント!
リユース業界を変えるサービスのリリース!
世界を貫くインクレスプリンターのリリース!
そしてまだ秘密だけど…!などなど
とびきりユニークな企画が目白押しです!

どうか、52歳のフクダカズキと、ずっ友ならぬ、ふま友でいてください。

(誕生日プレゼント代わりにうっかりして「いいね!」もらえたら嬉しいです😊)

ドリームグラフィティーってのを描いてみる

ウォルトディズニーのシナジーマップって知ってますか?


ディズニーが事業計画を一枚の紙に書いたものなのですが、それがまるでアートのように美しくて…



「経営って…このノリでやっても良いの…?」と、恋するミニーちゃんのように上目遣いでモジモジしたのを覚えてます。


それから時が経ち…


今では複数事業を立ち上げられるようになったので、自分なりのシナジーマップみたいなのを書いてみたいと思い、昨日、描いてみました。


タイトルは「未来はボクらの手の中」です。


あのブルーハーツの名曲をイメージして、手の平に全ての事業と経営理念を書きました。


この壁の落書き感が計画というより、青くさい夢って感じなので、シナジーマップではなくドリームグラフィティって名付けました。


事業が全て成功した時に、はじめて色塗って完成させるっていうダルマ的な裏コンセプトも気に入ってます。


あとはしっかりとこの手でマッハ50で未来を掴むのみです。



アメカジのススメ

最近、アメカジにハマってるんですけど…

アメカジの人って「このブーツを育てるのにあと10年はかかるな。」とか怖いことをうれしそうに言うんですよ。

要は"経年変化"を楽しむというカルチャー。

この価値観が50代の自分にはしっくり来て、毎日「今日はどのジーンズを育てようかな?」なんてクローゼットを眺めてはニヤけるようになってしまいました。

これって人間関係も同じで、今のカプセルZのメンバーは短くても8年、長い人だと30年以上の付き合いの超ビンテージ仲間!

もう味が出まくってる(笑)

他にも、飲み仲間とか、経営者仲間とか、同級生も、2度と戻らない膨大な時間をかけて作り上げた貴重な関係。

だから、ファッションも人間関係も経年変化を楽しむビンテージライフにどハマりしてる訳です。

お陰で40代までは年を取るのに抵抗があったけど、今は年を取ることが楽しくなりました。

50年なんてビンテージ界で言ったらまだまだだ青い若造の育ち盛りだからね。

70歳くらいには味が出てると良いな〜。

起業するキッカケとなった原体験のハナシ

あぁ…、すでにあの時に自分の未来は決まっていたのか…

そういう運命を感じる出来事ってありますよね?

あれば確か、小学校3年の時の国語の授業になります。

その授業は自分の本を作るというものでした。

汚い字と、下手くそな挿絵を書いた原稿用紙に、表紙と裏表紙をつけて完成!

それを後ろのロッカーの上に置いて誰でも自由に読めるようにするという変わった授業でした。

すると、休み時間にエンドウくんが「これ売ってもらえる?」と10円を片手に自分のところに来たのです。

裏表紙にシャレで「10円」と書いてあったので、それを真に受けての事でした。

「え!?」という表情のまま私は固まり、エンドウくんも「え?」返しの表情で固まり、2人の周りを世界がグルグルと回りはじめ、やがて2人は宇宙へと吸い込まれていったのです。

・・・

はっ!

と、数分後に我に返った私は「あ!これウソ!」と慌てて1と0を書き足し「1,000,010円!これがホントの金額!ね!ね!」と、後出しの罪悪感を打ち消すように謎に握手を求め、優しく背中をポンポンしました。

残念そうな顔で席に戻っていくエンドウくんの後ろ姿を見ながら、自分の身体を食い破って龍が空に昇っていくような快感が押し寄せてきました。

たかが10円といえども「お金を払ってまで欲しい」と思ってくれるってこんなにも嬉しいものなのか!?と衝撃を受けたというのが私のビジネスの原体験です。

あれから40年くらい経った今でも時々思い出しては喜びに身を震わせ、身体から龍を空に放っています。

竜の巣みたいな雲が空に現れたら、それはきっと自分です。


恥ずかしさの余り砂場にダイブした話

今から10年くらい前の話。

過去に一番って言って良いくらい衝撃を受けたのが「中華名菜」で、これ、野菜を切って炒めるだけで本格中華が楽しめるって商品なんですけど、

「その野菜を切って炒めるのすら面倒なんじゃん。だったら冷食の方が良いわー。」

と、横になってポテチ食べながらTV見てたら、まるでこっちの声が聞こえたかのように

「これは味はもちろん"お母さんたちの罪悪感を減らす"という目的もあるんです。」と…!

それを聞いて、バイーン!と肘枕の体勢のまま垂直に起き上がってポテチを紙吹雪のように撒き散らした事があります。

更に追い討ちをかけるように「チンするだけだと料理をした実感がなく、後ろめたさを感じてしまうんですよね。だからあえて一手間かけてもらうんです。」と。

ストップ!ストップ!!わかった!もうわかったからやめてくれ!自分の浅はかさに赤面通り越して青面になってるのそっちからは見えないの!?

と、垂直肘枕の体勢のまま外に飛び出し、公園の砂場にダイブして突っ伏したことがあります。

こういう商品のように機能だけでなく、もう一段階深い想像力での優しさという成分が求められる時代になるだろうな、と、そんな事をふと、長崎ちゃんぽんを食べながら思い出しました。

「勝負眼」サイバーエージェント藤田晋社長の本を読んで

今日は貪るように「勝負眼」を読んだ。


藤田晋社長とは比べるのも失礼なくらい、目の数と年齢が同じだけという極めて少ない共通点ながらも共感できる所が多くて「読み終わりたくない…!」と思いながらもページをめくる手が止まらず一気読みしてしまった。


特に、クールなイメージの藤田社長が、ホテルのソファをバンバン殴って雄叫びをあげてしまったというサウジカップの話や、町田ゼルビアの試合で隣の人とハイタッチして喜びを爆発させるシーンは痛快で、オーナーはとても無理だけど、どこかのスポーツチームの小口のスポンサーにはなってみたいな〜と思ってしまった。


それと、なかなかSNSでは書けないだろう本音などもチラっとしれっと書かれていて、そういう人間らしい一面も垣間見えてなぜかホッとした。


この本の最大の魅力は、全て藤田社長が自分自身で書いているっていう所に尽きる。


ここにもサイバーエージェントがなぜうまくいくのか?の"勝負眼"が宿っている。


自分が夢中でページをめくっていたのも、その前提があったからで、少しでも他人の成分が入っていたらそうはならなかったと思う。


きっと"伝える"って事に何年も何年も徹底的に向き合ったんだろうな〜、という想像が広がって一文から感じられる情報量も桁違いになる。


経営者は形のないサービスやビジョンを語って、人を巻き込んでいかないといけないからね。


まだ連載中みたいだから自作も楽しみ。


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