痩せるには体内脂肪を溜めない事  
  
        脂肪分を極力減らした食事で中性脂肪をとらない様にしても 
        糖分が多ければ、余った糖分は中性脂肪に変換されて 
        中性脂肪として体内に溜め込まれてしまいます。 
  
       そこで、糖分が中性脂肪に変換される前にを出来るだけ多く 
       糖分を処理してしまおうと考えられます。 
       そして、その研究成果として認められた物質がコーヒーに 
       含まれるクロロゲン酸ポリフェノールです。 
  
      クロロゲン酸は、以前から体脂肪低減効果があるのでは 
      無いかと研究者の間では多くの論文も発表されておりました。 
  
体内脂肪は蓄積される前に燃焼してしまおう。  
     
      調べてみますと、多くの研究論文の中から、次の様な事が 

      判明しました。 
      コーヒーの成分であるクロロゲン酸は中性脂肪の燃焼に大い

   に活躍していて、体内脂肪の蓄積解消に役立つとの事です。

   その簡単な工程は以下の通りです。

   
      1.クロロゲン酸が、消化管を経由して肝臓に吸収される 
  
      2.肝臓において脂肪酸の燃焼がより多く進められる様になる 
  
     上記の工程は、割愛させていただきますが、 
  
     クロロゲン酸を餌から投与されたラットとクロロゲン酸を 
     全く投与されないラットでの、動物実験では、15週間経過後に 
     内臓脂肪の差異がはっきりと認められたと論文に記載されて。 
     おります。 
  
    クロロゲン酸の働きによって、中性脂肪が体内に溜まること無く 
    燃焼する事を認める実験です。 
  
    クロロゲン酸の効果が認められるのは、15週間後です。 
   *注1:花王株式会社
          「クロロゲン酸類の体脂肪低減メカニズム」より一部抜粋。
  
     コーヒーの薬学的研究の歴史は比較的浅いが 
     クロロゲン酸は糖尿病の予防効果も認められています。 
  
      なお、コーヒーに含まれる薬理学的効果については 
      カフェインにも認められております。 
  
      カフェインの効果としては糖尿病、肝硬変、アルツハイマー病の

      予防と治療に優位性が認められるとされると論文では報じられております。 
  
     1日10杯近くのコーヒーを飲用する人は1杯しか飲用しない
     人と比べて、生活習慣病のリスクが22%に減少すると言う
     結果が論文で発表されています。 
  
      こんなコーヒーですが、1日10杯以上、ヘビードリンカーに
      なりますと自律神経のリスク(心血管系疾患の病理リスク)
       が増すとされています。 
  
       しかし、昨今の研究ではコーヒーの効用が多く証明される
       ようになって来ました。 
       注2「コーヒーの糖尿病予防効果を説明する栄養成分の薬理学」 
            東京薬科大学名誉教授 岡 希太郎氏 より一部抜粋 
  
       コーヒーに付いては、糖尿病、肝硬変、アルツハイマー病の
       予防の他に、メタボを予防する、クロロゲン酸の中性脂肪の
       燃焼効果もあったのですね。 

 

一つ面倒な事が…

   今までの話で、クロロゲン酸(クロロゲン酸ポリフェノール)は、内臓脂肪を

   燃焼するには効果がある事が解りましたが、しかし残念な事に熱に弱く

   熱分解してしまう事です。

   それじゃ、ダメだ~~ て思うかもしれません。

   当然ですよね。

   

   コーヒーの生豆を見たことはありますか、ウグイス色って言うのか、早い話が

   薄い緑色です。

 

   この生豆をコーヒー窯で焙煎して、ご存知の琥珀色のコーヒーが出来上がります。

   それを粉にして、熱湯でコーヒーをいれるのです。

 

   こんなに、熱にあてられたらクロロゲン酸も相当減ってしまいます。

   

   それなら、コーヒーから、別の方法でクロロゲン酸を抽出して錠剤にして

   しまえば、体内脂肪燃焼サプリメントとして効果のある使い方になるはずです。

       しかし、サプリメントがあっても食事管理と運動運動管理を中心にしたダイエット

   を行わなければサプリメントだけでは痩せる事は出来ません。

        

   あくまでもサプリメントは痩せる為の補助です。