いつだったかな?
日暮れの空の色がとても綺麗で
娘としばらく外に出て
眺めていました
伯父が亡くなったと
連絡が
従姉妹から来たのは7月のこと
葬儀はこちらで済ませますと
参列辞退のお願いと受け取れる一文
LINEで
2行ほどでした
┐(‘~`;)┌
ここ数年
従姉妹からは
パタっと連絡途絶えたので
(介護やら色々大変だったのだろう)
私はもう、
特に深く考えなかったけれど
(どっちみち今の体力じゃ行けないし)
もう一人の叔父(亡き伯父の弟)
にも
同じように
LINEで2行の報告だったらしく
葬儀にも行く気満々だったよう、
昂ぶった気持ちが
おさまらない様子で
電話がきました
¯\(◉‿◉)/¯
親の世代が高齢化で
親戚付き合いも
だんだんと希薄になってきて
楽な面と
少し淋しい所もあるなー
そうそう、
夫の親も大きな病気が見つかり
どう転んでも
明るくない雰囲気で‥
この先
どのような治療をするかは
夫と義姉が中心に
進めていくと思うけれど
私は私で思うことはたくさんある
同居していた
祖父母、伯母の最期
父親母親のそれぞれの終末期
もし、病気が見つかった瞬間に戻れるならば
「すればよかった」
治療は1つもなく
「やらなければよかった」
事ばかり
あぁ
そんな事ばかり考えて考えて
堂々巡り
終わった事はどうしようもないし
始まっていない事を考えても
どうもならんし
だけど
考えちゃうのが人間だわ
でも、ここに書いたから
もう考えるのはやめよ
(子どもの不調も重なって考えずにはおれんのが正直な所だけど)
まあ、
夫の家族のことは
あちらに任せて
私は私で
自分の体力回復に
専念するのみ
今月中には検査結果も
出ると思う
腸カンジダ
リーキーガット
コルチゾール不足
重金属蓄積
など
色々出てきそう
とりあえず
2年後の母の七回忌までに
ある程度の回復を目指す