ある事をリスタートさせてくて

金額を聞かずにもう、やり始めていた。

3回目くらいに月謝を聞いてみたらば

イメージより高い金額でガーン

 

 

その時、2つの感情が同時に出てきた。

 

 

1つは。

単純にその金額を毎月どうやって捻出する?

って現実問題。

 

2つめは。

あっ、あたし自分にお金をかける事に

抵抗があるんだ。

っていう感情。

それをひっくるめて言うと、

私はジブンの価値を低く見積もり

すぎなんじゃない?っていう

気づき。

 

 

 

 

そこは単純に

毎週1回1時間、その事を教えます、学びます。

っていうだけの空間じゃない。

そこに行く事で出会う人、

そしてジブンがドアを開けて行けば

それ意外の事も、何ぼでも教えてくれる場所だということ。

決して高い金額ではないよ。

自分への投資はその先何倍、何十倍となって

戻って来るし、またそれを還元して行けばよい。

 

 

 

そうしていたらば

息子が続けていた習い事を辞めると言った。

そして、

毎月注文していた宅配の物も止める事になった。

 

 

お金のことだけでなく、何でもそうだけど

ドンブリでざっくりと何となく自分の感覚で

動かしている私。

 

 

必要なモノはばっちりのタイミングでやってくる。

そして役目を終えた物は

それもまたいいタイミングで手放すことになる。

何となく、うまく巡っている。

それで十分じゃないか~照れ

 

 

続けていた事をやめる、終了させることは

悪い事ではない。

むしろ、そう決断できたことが素晴らしい。

勇気のいることだから。

 

 

 

だけど、

継続させる力も、

いったん離れて違う方へ進んでいく力も

どちらも同じ位エネルギーのいることです。

 

ジブンのその時の流れを

感情を無視しないで

選べる力があるかどうか??

 

 

 

 

≪楽しんでやっているか?≫のベースが

いつも保たれているかどうか?

求められているモノに応えようと無理していないか?

 

そこが外れないように

自分のペースで要求も口にだしながら

リスタートします!