オフ会です! その6 2013/03/22 22:48 | capricious-tonsukeのブログ

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前回からの続き。

旅行にはあるまじき、過酷な試練が待っていたのさ…。


千歳橋を越えると、もうそこは塔ノ沢。

ここから1区間だけども、登山電車に乗って箱根湯本に戻る…、

はずなのだけども、近くに駅も見えなきゃ、

線路があるような雰囲気もない・・・。

どこに駅があるんだろうなーと思いながら進んで行くと、

[塔ノ沢駅 →] の看板を発見。

矢印の方向には階段があるので、それを上っていくと・・・、

さっきまで居た千歳橋や函嶺洞門が、

あっという間に見下ろす角度に・・・。


重い荷物を背負った状態で、お日さまカンカンの日に、

運動不足の人間が、こんな坂道を登る・・・。

どう考えても厳しいッス・・・(;´Д`)


よもや・・・、

登山電車に乗るために登山する・・・

そんな事考えてもみませんでした・・・orz


それもそのはず。

箱根湯本駅の標高は108メートル・・・。

それに対して、塔ノ沢駅の標高は165メートル・・・。

実に、57メートルの標高差ですよ。

箱根湯本の駅から旭橋辺りまでも軽い坂道ではあったけども、

千歳橋の辺りが、箱根湯本の駅から10メートルも

登っていたとは考えられない。

仮にきりのいいとこで7メートルとしても、

千歳橋から塔ノ沢駅までは約350m。その間に50mも登るんだから、

立派な登山だよ・・・。どうもありがとうございました・・・(;´Д`)


と言うわけで、

塔ノ沢の駅にたどり着く頃には、もうヘトヘト&息も絶え絶えになってましたよ…。

そんなときに限って、また箱根湯本行きの列車がタイミングよく来るもんだから、

跨線橋を駆け下りる(駆け上がるまで含まれて無くて本当によかったよw)なんて

感じにもなるし・・・(´-ω-`)


せっかくの登山電車なのに、外の風景も楽しむ余裕もなく、

箱根湯本に帰っていくのでありました・・・。



ちなみに書き加えると、

箱根登山鉄道は、箱根湯本を出発すると

80‰の勾配があるのです。

簡単に説明すると…、

1000m進むと80m上がるので

角度はだいたい4.5度…。

数字的にはたいしたことないかも知れないけども、

鉄道にしてはかなりな角度。

今回の千歳橋を起点に考えると、

斜度はだいたい8度…。

ヘロヘロになって当然でさぁ・・・(;´Д`)


  長くなってきたので、また次回