前回からの続き
載せられる写真が3枚までだから、話が進まない…(;´Д`)
ひとまずの目的地、函嶺洞門を目指して歩いて行くのですが…、
この日は晴天で、気温も20度に達しようかという
いい陽気だったんじゃないのかな?
荷物の入ったリュックサックを背負っていたのですが、
歩いてるだけでも汗だくになってましたよ・・・(;´Д`)
そんなこんなで歩いていると、
旭橋に到着。
コンクリート製ではありますが、キレイなアーチがかかってました。
この旭橋と、函嶺洞門の先にかかる千歳橋は、
昭和8年に造られたもので、
3つ含めて、土木学会選奨の土木遺産に指定されているそうで。
たしかに、昭和8年なんて時代にデザインまで考えて造られた
橋や洞門なんて、めずらしかっただろうもんね。
そしてそれが今に残ってることもだけど。
旭橋を越えてさらに進むと、やっとこさ函嶺洞門が見えてきました。
自分と同じ考えの人も1人、見えてきたのは嬉しかったですけどw
この函嶺洞門は、国道1号線を落石から守るために造られた物で、
建造中に起きた地震で落石被害があり一部が損壊したけども、
修復されて完成にこぎ着けたらしい。
中国の王宮をイメージして、旭橋や千歳橋よりも少し早い昭和6年に
完成した(らしい)。
どこいらへんが中国の王宮のイメージかはさておいて、
やはり間近で見るとすごいもんですね。
80年以上の昔から箱根の山を行き来する人を見守ってたこともね。
しかし、残念ながら、この函嶺洞門は道幅が狭いなんかの理由で、
バイパス道路を造る工事の真っ最中…。
もう何年かしたら、車輌も駅伝もここを通らなくなるのかも知れないと思うと、
なんだか寂しいものですね…。
建造物なんて、使ってこそ生きるものだと思うのにな・・・。
長くなってきたのでまた次回
そろそろあの事件の話・・・。


