冬の飛騨路をてくてくなんです!その2-5(飛騨古川散策編) 2015/02/06 22:22 | capricious-tonsukeのブログ

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前回からの続き。

飛騨古川に名品あり、なのです。


  
飛騨古川に来たら、欠かさず見るべきお店があります。

2002年にNHKの朝ドラ「さくら」の舞台にもなった「三嶋和ろうそく店」さんです。

名前の通り、和ろうそくのお店なのでありますが、

なんと240年以上も続いてる老舗中の老舗。

和ろうそくの店自体も全国で10軒ほどしかないらしいのですが、

全て手作りでやってるのは、ここしかないなんて話もあるそうです。


というわけで、お店の中を拝見。

大小色とりどりの和ろうそくがたくさん取りそろえてありますが、

これ全部手作りかと思うと感心しきりです。

この和ろうそくは、原料全てが天然の植物性なので、

すすも出ず、風が吹いても消えにくいという特徴を持ってるそうですよ。

売り場(と言っていいのか迷うけどw)の反対側は作業場。

運がよければ、作業してる風景も見られるようですが、

自分たちが行ったときは休憩中だったのかな?

作業されてるご主人さんには会えませんでしたが、

8代目になる人なのかな?が、和ろうそくについていろいろ説明して下さいました。

(洋ろうそくとの違いとか、法事に使うろうそくの色とか。)


三寺まいりにも欠かさない和ろうそくなのですが、

13㌔にもなる巨大な和ろうそくをここのご主人さんが

数ヶ月かけて作って奉納したりとか…。

古川の町とは切っても切れない縁の老舗なのでありました。


次回に続く