


今日は、高速バスでグラナダへ1430出発予定なので、時間的余裕がある。
930頃、朝食を食べて、1140までホテルの部屋でゆったりしたあとチェックアウト。今、ホテルのロビーでPCへ入力している。バスの時間が1430なので、あと2時間くらいホテルロビーで粘ろうかいと思う。・・・
結構粘ったが、1325頃、耐え切れず、ホテルの近くのタクシー乗り場からタクシーに乗り、プラドサンセバスチャンバスターミナルまで行く。どのバスか確認しようにもスペイン語しか通じない世界でやや不安。食べ物もあまりなく、硬いパンにチーズ、同じく生ハムの入ったものを1個ずつ買う。水1.5Lボトルも買う。
マークをつけたおじさんにEチケットを見せて場所を聞くと、身振りでのりば18番と教えてくれる。バスが到着したが、書類の情報とバスの表示で行き先がグラナダという以外確認できるものがなにもない。運転手に聞いて確認できた。横のトランクにトランクを入れてバスに乗り込むが、おばさんが我々の席に座っていたので、間違えて奥に進んでしまう。前の方に戻って、やっと着席し、落ち着いた。
これから2.5hのバスの旅。バスは結構、上下動があり、酔いそうな感じなので、PCで映画を見るのはやめる。料金は20EuroとAVEと比べて、格段に安いので、若い人など、節約したい人にはよさそう。車内で写真撮ったり、ウォークマンで音楽を聴いたり、硬いパンをかじったりしながら、1725頃、グラナダのバスターミナルに到着。バスターミナルはどこでもそうかもしれないが、空港、列車の駅などにうらさびしい感じがする。
タクシーに乗り換えホテルコロナデグラナダに行く。無事チェックインし、現金が少なくなっているので、しょうがなく両替をする。10000円で50Euroとレートは非常に悪いが致し方ない。
夕食はぼんちゃんに教えてもらった、Aben Humeyaに行こうと出かける。フロントでバスの乗り方を聞いたが、歩いて20分くらいという説明だったので、歩いて出かける。
大通りから、アルバイシンの街に入るとそこはかつての城塞都市。道は迷路のように入り組んで方向感覚を失わせる。こちらはポータブルナビがあるので、問題はないが・・・。かなり、歩いた。
ついに、階段状の道を登り、見晴らしのよい場所につく。アルハンブラ宮殿が一望できるすばらしい場所だった。
Humeyaを探すと、階段を少しおりたところにレストランが見つかった。1945頃だったが、お客さんは誰もいなかった。ディナーできるかと聞くとOKとのこと。一番前の端の席に案内された。ここでもアルハンブラ宮殿のアルカサバ、カルロス5世宮殿の半分まで見える。真ん中の席はすべて予約席だった。まあこの席が確保できたのでもよしとしよう。
食事はイタリアンでりんごマヨネーズサラダ。くるみも入っておいしかった。メインはラムチョップ&ローズマリーのグリル、サーモン。こちらも量がちょうどいいくらいで味もおいしかった。。調子に乗ってカフェとHumeyaアイスクリームを平らげる。店員も陽気で感じのいい店だった。
本来の目的の景色は右半分だけという点を差し引いても、夕方から夜にいたるアルハンブラ宮殿の幻想的な姿をずっと見ながらディナーを楽しめるという点でもすばらしい。教えてくれたマドリッドのぼんちゃんありがとう。大満足でタクシーでホテルに戻る。2300頃寝る。
20日目終了。