「こんにちはです。かぷちぃのです」
「こんにちはです 東七です」
「東名さん・・・その姿は・・?
というか、むっさデジャヴ感が」
「あ・・・現場(倉庫)作業モードのまま
でしたね年度変わりに加えて、2024年
問題とか余計な事してくれたお陰で物流業
の現場はめっさ迷惑被ってるんですが(--)
「もぉね。凄く同意ですよ(--;) 一応、制度の
趣旨は一定の理解は出来ますが・・結果として
殆どの物流業へ計り知れない影響力を考えれば
今回の制度制定前に再考すべき点は多々あった
のではないでしょうかね😶
で、今回はですね・・・・・」
「奈良時代から平安時代まで陸奥国府と鎮守府が置かれた
という歴史的に重要な史跡でもあります多賀城跡に南門を
復元するという事業が進行中・・という記事を約一年半前
にUPしてたのですが・・」
「まぁ・・現状の多賀城堰って・・ねぇ」
「大変残念ながら、土台しか残ってないというですね(--)
正直、歴史的にとても重要な位置でもあるので、史跡・
観光的観点からも勿体無さを常々感じてはいたのですが」
「・・という事は、ある程度南門の建立が進んでると?」
「少々前に久々に現地の近くを通った際に
撮影したのですが、門のメイン部分はここ
まで建立されてまして」
「おぉ・・やっぱり、重要な史跡には
こういった分かり易い建立物が必要
ではないかと・・」
「多賀城についての詳細は↑のリンク先を
ご覧頂きたく(^^;)
・・・で、ですね。ここから先は
前記事の妄想パートの再UPとなり
ますのでご了承下さい(^^;)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こちらの近隣校の美術部で描かれた
イラストボードも復元予想図と並んで
建設現場の車道沿いに掲示されてるの
ですが・・・」
「はぁ・・建立当時(?)と現代の二人の
少女ですか・・しかも、昼と夜の表現も
何か深いものを感じますね・・」
「南門」からのその想像力と表現力には
もぉ唸ってしまいますね~
しかも、個人的にインスピレーションが
むっさ刺激されましてですね・・・・」
現代娘
「南門、復元完了したんだね・・これで・・
元の時代に戻ってしまうんだよね・・・」
古代娘
「そうですね・・この時代でお世話になった
貴女と別れるのは辛いのですが・・・」
現代娘
「いやだ・・・私、あなたと離れ離れになる
なんて・・そんなの耐えられないよぉ(><)」
古代娘
「私も・・貴女と想いは一緒ですよ・・でも
この復元された南門は時代を紡ぐ存在となる
筈ですから・・また、必ず会える時が・・」
現代娘
「うぅ・・・ぜ・・絶対にだからねっ!」
「・・といった(百合)妄想が捗りまして(^^;)
イラスト(カット)はそのイメージです」
「・・かぷちぃのさんの妄想力も大概かと」
~今回のマイキャラ娘+α~
~榴ヶ岡 東七~
社会人(スポーツ用品卸業勤務)のマイキャラ娘。
「あの・・・かぷちぃのさんの妄想
ストーリーからですね。二人の出会い
から別れまでの軌跡とか、なんかもぉ
凄く気になってしまいまして(・・;)」
~かぷちぃの~
管理人のアバター。通称:昭和の遺物
「そ、そぉですか? 本当にインスピ
レーションが浮かんだままの創作なので、
その辺までは考えて無かったとですよ」