キングさん。Mr.キング。

ていうか、スティーブン.キング。

恐怖小説と言えば、この人。

昨日は「ゴールデンボーイ」を読みました。

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

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面白かったー
面白すぎて、一日中布団に潜って読み続けていました。

おかげで身体の節々が痛い。頭痛も少し。

うーん。
でも今日も読んじゃう。

ところで、これには春夏編と副題がついているので、当然秋冬編を探してみたんですが、なんと主題が「スタンドバイミー」になっていました。
読んだことあるかも?








1Q84、BOOK1を読みました。遅ればせながら。

海外でも高い評価を受けている著者、村上春樹さんの作品は、これまで3つほど読み、あるいは読みかけたことがあるのですが、毎回後味が悪いというか、なんとなく気持ち悪い感覚を抱いたまま本を閉じていました。
好きになれず、彼の本が飛ぶように売れることが示す、世間での評判が不満でした。

今回もそう。

なんか嫌だ。気分悪い。

なんでだろ~うなんでだろう~と踊ってみた結果(?)、答えがつかめました。

どの登場人物も好きになれない。

なぜ好きになれないかというと、自分の言動に確信をもち、迷いがない。確固とした自己をもっている。性的な話をあけっぴろげにし、心の機微をいちいち言葉にして解析する。いつも冷静沈着。いつも的確な判断。


まったく共感できないんです。

現実にそんな人いますかね?
いえ、客観的に見て、自信に満ち溢れ、鷹揚で、自由奔放に生きているような人はいる気がします。けれどそんな人も、実際内心は、もっと右往左往して慌てふためいているんじゃないでしょうか。格好の悪い、見られたくない自分をもっているものなんじゃないでしょうか。
一般的に話題にするのが恥ずかしいものとされる、性的な話以外にも。

でも、彼の本からは、こういう人の本心が読み取れません。
普通ならプライドが傷つく失敗をしても、どこか達観しているふうの人物ばかり登場します。顔をしかめる程度で、クールに済ませてしまいます。そのくせ、分かりやすい苦難、人に苦難と認められやすい大苦難には、精一杯悩み、傷ついています。
本心を伏せて書く方針ではないようなのです。


共感できない。
のは、私が井の中の蛙だからだとして、案外世の中にはこんな人がびこっているものだとしても、話に登場させる人数は加減してほしいです。根っこの部分でどの人物にも納得できないと、集中力が続かない。


まあ、これが村上ワールドだ、と言われてしまうと、返しようがないんですが。

事実、本が売れているということは、たぶん、好き嫌いの問題なんでしょうね。リアリティ、人物への共感が得られなければ本を楽しめない、私の料簡が狭いのかも。


村上春樹ファンの方、気を悪くさせてしまったならごめんなさい。





やる気が出てきました。昨日あたりから。

っていうか、昨日あたりまで何もかもかったるくて、ダラダラ過ごしてただけなんですけど。

たぶん月のものの影響。始まる1週間前がピリピリイライラウツウツで、最悪の人柄になっています。
気分の波のMAXとMINの差は、歳をとるにつれ少しずつ縮まってきましたが、やっぱりまだ完全にコントロールするのは難しい。
仕方ないんですかね。
はかどらない作業を前に悶々とするより、本を読みふけったりフテ寝したほうが、回復は早いんですけどね。大人としてどうなんですかね。いいや、来月また考えよう。




やる気が出ると、時間が足りない。

時間が足りないのに、犬は毛が抜ける。掃除と洗濯にとられた2時間ほどが惜しい。

ブラッシングの成果↓

$つづり、ときどきボーダーコリー
↑どーん。いまいち迫力が足りないですかね?

$つづり、ときどきボーダーコリー
↑どどーん。
ブラッシングの前後に抜け落ちた分を含めると、ダイソンちゃんの収集分を鑑みて、毎日写真の3倍は抜けていると計算できる。枕を作るには3日分もあれば十分だと思われる。






おまけ。

$つづり、ときどきボーダーコリー

魚の口みたい。






昨日の2時間散歩、河を越えたら、訪れたことのない場所、創作意欲を掻き立てられる雰囲気の場所に出て面白かった!


うちの犬と同じ柄の猫、お寺、立派な門構えのおうちが並ぶひっそりした住宅地、日向ぼっこ中の猫、釣り人が数人いるすっきりした池、熱帯雨林が似合う声の水鳥、私と犬から逃げ出して他の犬に吠えられる猫2匹、ちょっとした坂道、また猫、ずいぶん前夢に出てきた気がする線路脇の景色、工事中の河原……


自分の町、あるいは近隣の町でも、知らないところがたくさんあります。
車でしか通ったことのないところも、歩いてみると、目に着くもの、心に残るものがぜんぜん違う。

海外旅行して見識を広めたいという思いは変わらないけれど、お金がないうちは、こうやって行ける範囲をじっくり見学するのもいいじゃないか、と長時間散歩するたびに思います。



そして、犬のう●ちを踏みました。

お土産にはなりません。だってたぶんうちの犬の落としものなんですもの。
あぜ道を、帰り道を探してキョロキョロ歩いていたら、落としたてほやほやのそれのド真ん中をぐしゃりといってしまいました。
大ショックです。
でもまあ、何食べているかどんな病気を持っているか分からない、知らない犬のよりマシかなとも思います。(もともと落ちていたう●ちだったら、気付いて踏まなかったんじゃ…)

っていうか、もうなんか、スニーカーの底にこびりついたそれを歩きながら道端の小石でこそげ落とすのに夢中で、ついそのまま放置してしまいました。
ごめんなさいごめんなさい!必死で雨乞いのお祈りをしますっっ








まあ、平たく言えば、豆腐ハンバーグを作ろうと思っていたんですよ。
豆腐とひき肉1対1くらいの分量で。

ぺったんぺったん空気を抜きながら形作っているときに、やばいかな、と思ったんですけどね、そこで手立てを考えずフライパンに並べてしまったのが敗因でした。

フライ返しをハンバーグ(予定では)の下に入れた途端、ぼろぼろに崩れました。

私はいいんです。見た目がデンジャラスでも、美味しかったから。
でも家族からは無言の不評を受けました。

おかげで本日の朝ご飯のおかずも、豆腐とひき肉のなにかしらです。