えーと…
全国23000人のEX-4ユーザーの皆様、先日のブログで誤りがありましたのでお知らせします。

gpz500sのニードルですが、やっぱ400には合いそうもありません(^◇^;)

例の3000~4000回転辺りでのバラつきの原因が特定出来ました。
イメージ 1


ブローバイガスをエアクリに戻すパイプが抜けかけてましたーッ\(^ω^ ;)/
(単なる一次エアーの吸い込みだったという…)

グィッと差し込んだら完全ではありませんが、その回転辺りのバラつきが解消されたのです(^◇^;)

そんで、なんでニードル変えたら症状が改善されたか?ですが考察してみました(´・Д・)」
(判る方にはもうお判りかと思いますが…)

EX-4ちゃんのキャブはCVKです。
このキャブは吸気の負圧によってバルブが開閉するワケですが、この吸気の負圧ってのはつまり吸気抵抗なワケでして、その抵抗が少ない(エアーがフィルター以外から吸い込む)と負圧が上がらずにバルブが適正に動かないワケであります。
負圧が上がらない(バルブが上がらない)のに空気だけはやたら吸う(ガスが薄い)状態だからニードルの中程がノーマルより細いgpz500s用のモノだとソコソコの濃さで混合気が供給されたため症状が改善した…

…という事だと思われます(^^;

実際gpz500s用のニードルだと負圧もクソもなくなる回転(8000とか9000)まで回すと多少モゴモゴしてたので「濃い」状態でモタついていたのだと思われ(^^;

というワケで、しょーもない整備ミスから来たトラブルですんませんでしたm(_ _)mハズカチー

全国2、3人のEX-4ユーザーの皆様に(あれ?)多大なご迷惑をおかけした事を心よりお詫び申し上げますm(_ _)m


てか、今更考えて思ったんですが、このノーマルのエアクリって凄いですね(^◇^;)
多少の気温の変化や湿度、はたまた標高の違い(2000メートル級)でもソレなりに走れちゃう(適正な燃調、負圧に出来る)って事ですからね(´∀`)
2号機で作るエアクリボックスも慎重にならないと…(^^;
それと、このキャブですが、いかにデリケートな部品かと改めて思わされました。
だってよくよく考えると、フィルターの適正な吸気抵抗に加えて、バルブの適正な摺動抵抗(負圧が上がれば流速も上がりもちろん更に抵抗が上がるはず)、様々条件をクリアしながら合致して動かないと適正な燃調を実現出来ないんですから(・Д・)ノ
そんなモノを機械的に実現するとか…ねぇ…
逆に言えば、ぶっちゃけそんなのは奇跡のバランスで、いかにレシプロエンジンがアバウトなんだ…ってゆうふーにも取れますがね(^◇^;)
様々保険もかかってるでしょうしね…

と、と、と、とりあえず皆様!ちゃんと整備しましょうね~って事で(*・ω・)ノ