バツイチなんです。
別に隠す必要はないけど、特に言う必要もないので、
そうゆう話題になった時しか言ってませんが。
だって嬉しそうに「ねぇねぇ。聞いてよ!」って言うような事でもないでしょう?
20歳で付き合い出した彼女と、
24歳の時に結婚して、
31歳の終わり頃、離婚。
12年近くの付き合いの中で、
その間、他の女の子とあまり喋らないように生活してきた。
で、いざ三十路を過ぎてから放り出された、
独身砂漠。
まずいな…
女の子との接し方が分からない。
もちろん、社会人として働く上での、
最低限のコミュニケーションは取ってたんだけど。
いや、むしろ外から見ると社交的にすら見えたかも知れない。
職場では、人間関係を大事にする。
でも、帰ってからは外界とのコミュニケーションを断ちます。
そんな事を続けてきたもんだから、
今でも、人と会ったら仲良く話すんだけど、
いざ家にいる時に、LINEとか何を送ればいいのか分からない。
電話なんて、何をキッカケにすれば良いのか。
ちんぷんかんぷんな訳ですよ。
自分。不器用ですから。
高倉健です。
嘘です、江南です。ごめんなさい。
↑
このくだり、なんか好きです。笑
というわけで、
非リア充を自負している私ですが、
これは離婚してからの話ではなく、
結婚してる時から既に始まっていた事で、
ずっとそうなんです。
こんな事になるんだったら、
20歳の時からずっとリア充を貫いときゃ良かった!!
とは思わない。
とは思わなくもなくもない。
とは思わなくもなくもなくもなくも…
半々ですね。
というのも、
彼女と過ごした非リア充な約12年が、
僕の役者としての個性を際立たせているのです。
日本人は、とかくメディアの影響を受け易い。
周りにいる人の影響も受け易い。
プライベートで身を置く環境が、
メディアの影響を受けた大衆の中にあっては、
いつの間にか根本的な価値観やノリが、
なんだか皆と同じような物になってしまうのです。
ファッションや趣味は多様化されてはいるけれど、
もうちょっと根底にあるもの。
「こいつ、やっぱぶっ飛んでるな!」
って感じの人が、なかなかいない。
曲がりなりにも社会人を経験した僕が、
普段ぶっ飛んでるように見えるかどうかは別として…
毎日残業で終電帰りだった僕は、
テレビを観る余裕もなく、
他人と連絡を取り合う事もなく、
まるで無人島で生活しているかの如く、
ひたすら嫁と二人だけで、
独自の文化を築き上げていったのです。
…そして。
今、無人島に一人なのです!!
さて。これから、どうしたものか。
一人で独自の文化なんて築けるのかは微妙なんだけど、
でも、この "擬似" 無人島生活。
バーチャル無人島生活でもいい。
なんなら、エセ無人島生活でもいい。
要は、受動的に入ってくる情報を減らして、
能動的に仕入れる情報のみで生活する。
そうすると、情報の偏りがもたらす新たな発想というのも、ある気がするのです。
かの発明王エジソンも、幼少期は学校に通わず、
母親の個人授業と図書館通いで教養を培ったわけですから…
そう。
新たな時代の変革を担うのは、
エセ無人島生活を送っている、我ら非リア充たちなのです!!
イノベーション!
パラダイムシフト!!
非リア充!!!
社畜と呼ばれながら、仕事一途に頑張っている皆様も、
どうかそんな意気込みで、リア充たちを見返して頂きたいのです。
僕もね。
このエセ無人島で!独りで!頑張ります!!
あとね。
誰か流れ着いて来てください。