エナミさんは何も考えてないようで、何か考えてます。 -7ページ目

エナミさんは何も考えてないようで、何か考えてます。

役者です。劇団未成年所属。

日々思った事、すぐに忘れちゃうのでブログに綴ってみます。

フォローやいいね!してもらえると、ちょっぴり嬉しくてムフフとなります。

突然ですが、私。


バツイチなんです。


別に隠す必要はないけど、特に言う必要もないので、
そうゆう話題になった時しか言ってませんが。

だって嬉しそうに「ねぇねぇ。聞いてよ!」って言うような事でもないでしょう?


20歳で付き合い出した彼女と、
24歳の時に結婚して、
31歳の終わり頃、離婚。

12年近くの付き合いの中で、
その間、他の女の子とあまり喋らないように生活してきた。

で、いざ三十路を過ぎてから放り出された、
独身砂漠。

まずいな…

女の子との接し方が分からない。


もちろん、社会人として働く上での、
最低限のコミュニケーションは取ってたんだけど。

いや、むしろ外から見ると社交的にすら見えたかも知れない。

職場では、人間関係を大事にする。
でも、帰ってからは外界とのコミュニケーションを断ちます。

そんな事を続けてきたもんだから、
今でも、人と会ったら仲良く話すんだけど、
いざ家にいる時に、LINEとか何を送ればいいのか分からない。
電話なんて、何をキッカケにすれば良いのか。

ちんぷんかんぷんな訳ですよ。


自分。不器用ですから。


高倉健です。


嘘です、江南です。ごめんなさい。
このくだり、なんか好きです。笑


というわけで、

非リア充を自負している私ですが、
これは離婚してからの話ではなく、
結婚してる時から既に始まっていた事で、
ずっとそうなんです。

こんな事になるんだったら、
20歳の時からずっとリア充を貫いときゃ良かった!!

とは思わない。


とは思わなくもなくもない。


とは思わなくもなくもなくもなくも…


半々ですね。



というのも、
彼女と過ごした非リア充な約12年が、
僕の役者としての個性を際立たせているのです。


日本人は、とかくメディアの影響を受け易い。
周りにいる人の影響も受け易い。

プライベートで身を置く環境が、
メディアの影響を受けた大衆の中にあっては、
いつの間にか根本的な価値観やノリが、
なんだか皆と同じような物になってしまうのです。

ファッションや趣味は多様化されてはいるけれど、
もうちょっと根底にあるもの。

「こいつ、やっぱぶっ飛んでるな!」

って感じの人が、なかなかいない。


曲がりなりにも社会人を経験した僕が、
普段ぶっ飛んでるように見えるかどうかは別として…

毎日残業で終電帰りだった僕は、
テレビを観る余裕もなく、

他人と連絡を取り合う事もなく、

まるで無人島で生活しているかの如く、

ひたすら嫁と二人だけで、
独自の文化を築き上げていったのです。



…そして。



今、無人島に一人なのです!!


さて。これから、どうしたものか。


一人で独自の文化なんて築けるのかは微妙なんだけど、

でも、この "擬似" 無人島生活。

バーチャル無人島生活でもいい。

なんなら、エセ無人島生活でもいい。

要は、受動的に入ってくる情報を減らして、
能動的に仕入れる情報のみで生活する。

そうすると、情報の偏りがもたらす新たな発想というのも、ある気がするのです。

かの発明王エジソンも、幼少期は学校に通わず、
母親の個人授業と図書館通いで教養を培ったわけですから…


そう。


新たな時代の変革を担うのは、
エセ無人島生活を送っている、我ら非リア充たちなのです!!

イノベーション!

パラダイムシフト!!

非リア充!!!

社畜と呼ばれながら、仕事一途に頑張っている皆様も、
どうかそんな意気込みで、リア充たちを見返して頂きたいのです。


僕もね。


このエセ無人島で!独りで!頑張ります!!


あとね。


誰か流れ着いて来てください。