深山 ―― 99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡrequest.01 | 松本潤を言葉で     〈 嵐 〉
予想外のオープニング!
前作が検証のスタイリッシュなスタートだったから同じで持ってくると思ってました。
もったいぶりもせずに深山登場、明石さんは元気だし駄洒落は健在だし。
まるで先週もやってたかのように始まりました。
深山
「ちょっと暑くないですか」
これで松本潤ファンは脚本の愛を感じたよね(笑)
いや演出なのかなー他のスタッフなのかなー松本潤だったりして(笑)
藤野さん(マギーさん)は本当にいてくれてうれしいキャラ。
そして松本潤と扇風機の相性の良さ(笑)
佐田先生と顔を合わせる。
やったー!ってなって不意に思う。
この2人離れてたんだね。
それだけでなんか寂しい。見てない間のことなのに。
尾崎
「同行させてください」
深山
「めんどくさー」
ここでちょっと胸の内がざわつく。なんか感情見えない?深山にしては見えてない?元裁判官だからなのかなんなのか。
深山
「深山です」
こんな抜き出しててなんてことない台詞が深山。もうあちこちが深山深山深山!
礼儀とかそれ意味あります?ぐらいにまで見えちゃうのに可愛くってしょうがない。
ここで書き出すとなぜその台詞ってことになるからやめちゃったぐらいのところで深山深山深山なの。
いちいち可愛い。
憎たらしい可愛さ。にくたらかわいい。
表情でこれだけ惹きつける人、他にいるのかなあ。
ずっとなんだそれって引き込まれてつきはなされてぐるぐる。 視線を残して体を翻すのがいい。深山だ。
落合さんの扱いがもっと面白くなってる(笑)
挨拶は人間関係の潤滑油ですよ。してもよくない?
なのに駄洒落はある。そっちはあるのか。
必要なものとあった方がいいものとなくていいものと混ざっちゃってて人を落ち着かなくさせる。それが狙いなのかもと深読みしても深山自身はそんなことも考えてなさそう。
今回前シーズンより事件も練られてる。
カメラのアングルとか落ちになりそうなところを越えて次の証拠にいく。
深山
「映ってるなんてひとことも言ってません。誰かわかるって言ったんです。」

ここゾクゾクする!
何するの?ってなる。
裁判を泳ぐように進んでいくのが頼もしい。
Major Crimesのワンシーンを思い出すような場面もあって、勝手に連想してニヤリ。

 

握手する手に深山を感じる。ちょっと浦沢直樹を連想するのは私だけかな。指先の感覚。

 

谷村美月さんはちょっともったいなかったなあ。クセのある役で共演見たかった。
川上裁判官登場。
訓戒かー。よくドラマでは感動的なシーン、カタルシスのあるシーンになるけどこれは面白い展開になりそう。
好きなんです、端的に語った言葉できゅっと締める感じ。それを覆したらもっと面白い。
新しく加わった尾崎、予告で見てたオラオラキャラだったら合わないんじゃないかなあと思ってたら「横柄キャラ」を演じてたんですね。
ちょっと暗さのある、何か諦めてるような様子に興味がある。
パラリーガル中塚の馴染みの良さには安心感。
ぴったんこカンカンで松本潤がやった馬場園さんの寝てる姿の真似のリピが止まらないよ(笑)
SEASON Ⅰでこのキャスティングした人神がかり的才能って思ってただけに榮倉さんが出ないことがショックだったり、渡辺真起子さんと藤本隆弘さんはどの程度関わってくるのか等気になったり。でもやはりⅡでもその才能は健在。
面白く転びそうな面子です。
予告の
尾崎
「犯罪者の家族として生きていくのが苦しくなったんですか」
深山
「全然」

っていうのゾクゾクする。こういうの好き。

あの掛け合いとテンポでワクワクさせられっぱなしの初回。
一品目からおいしい料理店みたいにニヤッとさせられてそのまま最後まで持っていかれました。
ああ楽しい99.9。
深山連呼してしまった気がするけど、ナラタージュからの99.9で頭の中が深山に染まったのが面白くてもう。
でもこれからはもっと佐田先生との対決を見せてください。
てんで違う方向に動いて最後合流する様を。 時には本気で熾烈な戦いを。
できるだけたくさんの事件を見たいな。
小粒できゅっとしたのが好みです。
あ、CMにSEASON 1に出てた女優さんが出てる。
すべてに情がわくわ。