く京都客人 東  斎

く京都客人 東  斎

音楽・芸術・ファッションをつづるブログ。

音楽は、天使の贈り物。

芸術・ファッションは、人生のスパイス。

この言葉が大好きです。

ー 生き方 は ファッション ー

with 感性センシティブな 皆さんと・・・






ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜ラブリー音符ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜ラブリー音符ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜ラブリー音符音譜












音楽・芸術・ファッションについて、






          

徒然なるままに発信していきます。


 







まもなく 京都の桜🌸を迎える季節です。
多分 感動とは裏腹に・・・

震災の被害に遭われた方々を思いますと
複雑な心境です。
**********************
 
5年前の記事です。
2019.平成31年3月  弥生 (やよい) 

March






画:東山 魁夷  画伯

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎ 


初桜  おりしも  けふは  よき日なり

句:松尾 芭蕉

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎

雲にまがふ  花の下にで  ながむれば
朧に月は  見ゆるなりける

歌:西行

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎

草木 萌え動く月となりました。
動物たちも 暖かさに誘われ地上に顔を出す春。

彼岸、卒業式、桃、桜 。
私たちの人生で、
とても 想い出深き 三月ですね。


貴方様には 
おかわりございませんか。 

どうぞ お体ご自愛ください。
益々の ご健勝を祈っております。  



ではまた あなたのブログで

再見。

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎


    東  斎 の 特化ブログ
///////////////////////////////
■ 東  斎 【  大地の風  】
     THE  EARTH  WIND

■ 東  斎  FASHION  COLUMN

◾️  中国 🇨🇳 公式訪問視察団


❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
【 東 斎 】の語源 
東…東山の麓にて学園生活。
斎(西)…西山の麓にて居を構える。

【 京都客人 】の語源
京都…京都市内にて出生。
京都市。滋賀県琵琶湖 湖畔に常住。
客人…西行、松尾芭蕉に心酔。



ーおくの細道ー
『 月日は百代の過客にして、
   行きかふ年も また旅人なり 』

ー 松尾芭蕉 ー

~大空を運行する 月や日は、 
永遠にとどまることのない旅を続ける旅客であり、

この人生を刻む、来ては去り
去っては来る年もまた同じく旅人である。~中略~
毎日毎日の生活が いわば旅であって、無所住の旅をば 自分の常住の生活としている。

⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂


従って、
この世は、我らは旅人である。

『 ファッションは
               人生のスパイス 』 
『 生き方は  ファッション 』 
ー 東斎 プロフィール よりー

⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂

京都客人   東   斎  
kyoto  kyakujin ーTOSAIー
©️2010 kyoto kyakujin TOSAI 

Akira  YOSHIDA 
(ブログ開設 2010.10.平成22年
10月〜)

⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂


2011,03.11 

平成23年3月11日

東日本大震災 

      合掌 


忘れ得ぬ・・・

あの日、あの時の事! 




紛争・細菌汚染 

災害・環境汚染


さまざまな様相の地球





綺麗な地球を見ずして

私たちは、

あの宇宙の藻屑になって、

散ってしまうのでしょうか。


*******************

ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️

再見

************

京都客人   東   斎  
kyoto  kyakujin 
ーTOSAIー
京都から 2010年10月より発信しています。
It has been sent from Kyoto 
since October 2010.

合掌
Akira  Yoshida





東日本大震災の記事より


㊗️2023年令和5年ご挨拶


明けましておめでとうございます。


朝夕の自然に、新しい命が吹き込まれる感じがします。

撮影地: 琵琶湖 湖上




皆さまの、ご健勝を心より願っております。

********************

ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️


再見

京都客人 東 斎

KYOTO KYAKUJIN  TOSAi
Towards the 13th anniversary of the blog.
Ameba blog  2010.10  開設。


2022.12.31 令和4年師走 師走の京都駅 


本年無事千秋楽 

この一年の、心の棚卸し。


京都駅は、人、ひと、ヒト!

世界の様々の人が、行き交う!



京都タワーも青空に映える。



千年の都、京都から、 

明治時代の東京遷都以来、初めての中央省庁移転。更なる日本文化の発信に期待される。









京都駅、大階段の映像。










本年も、応援📣ありがとうございました。

皆さまの、ご健勝を心より願っております。

********************


ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️

京都客人 東 斎

Towards the13 th anniversary of the blog.
Ameba blog  2010.10  開設。


2022.12 Merry Xmas


お元気でいらっしゃいますか。


{1D4DF490-39E5-4359-93A9-C846DA1DCAC1}



{4FA0A0ED-215A-4DB0-B5DC-A171946F95B4}



皆さまの、ご健勝を心より願っております。

********************


ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️


再見

京都客人 東 斎

KYOTO KYAKUJIN  TOSAi
Towards the 13th anniversary of the blog.
Ameba blog  2010.10  開設。


京都 紅葉🍁


2022  京都 紅葉🍁情報



MOMIJI  IN  KYOTO

2022. AUTUMN








【 散る美学 】


多くの歌人が

その感性を奮い立たせた風景の美しさ。 



紅葉🍁の散り去る様は、

春の桜🌸とともに、


室町時代の文化に

生け花や芸能の世界で、

一瞬の美しさを賞(め)でる

【 散る美学 】

        誕生を見る。



    粋(いき)という、

日本の特異な 文化志向を生み出すのです。








西行





花も枯れ  もみぢも散らぬ 山里は  

さびしさをまた  訪(と)ふ人もがな 

ー 西行・山家集 ー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


西行

藤原鎌足を祖先に持つ家系に生まれる。

「北面の武士」として
院直属の精鋭部隊に所属。

自身、官位を持つ武士で、

平清盛とエリートコースを競う間柄。

武士の実力は一流で、

「流鏑馬(やぶさめ)」の達人、

「蹴鞠(けまり)」の名手でもあった。


歌を良く詠んでいた西行の名は、

文武両道にて政界の中央まで聞こえていた。


しかし


西行

将来を約束されている

「北面の武士」
官位というエリート・コースを捨て、

22歳の若さで出家。

全てを捨て、全国行脚をする聖となり、

歌人、仏道者として一生を捧ぐ。


500年後

俳聖、松尾芭蕉 が登場するが、

彼もまた、武士を捨て、

俳人として全国行脚の道を選ぶ。

芭蕉にとって 西行は、敬慕の師である。

深川の自宅である芭蕉庵を売り払い、
路銀に換えて

「奥の細道」 の旅に出る。

ご存知のように

西行の、行脚の道を 確かめるように・・・。

{06221EA5-EBFF-4B35-AC0B-FBC4E3AAD12C}


留守のまに 荒れたる神の 落葉哉(かな) 

− 芭蕉・小文庫 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


蛇足

今年は、今年。色々有った事・・・。

嬉しかった事。楽しかった事。
悲しかった事。寂しかった事。


紅葉🍁を観る時、

桜花🌸とは また違う想いが

頭の中で交錯する。



年毎に
感激の想いが違うように感じるのは
私だけであろうか。


厳しい冬の寒さに向かう前の、

唯一の

ひと時の賞翫(しょうがん)なのでしょうか。



西行・芭蕉 は

どのような想いで全てを捨て、

聖となり、歌人、仏道者。俳聖となったのだろう。

また再度、吉野山が桜の絶景の頃🌸西行庵と、
いつかは、この足で芭蕉の、奥の細道~行脚の道を
訪ねてみようと思う。


※ 加筆 再投稿です。


🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁
ーーーーーーーーーー
東  斎 の特化プログ
ーーーーーーーーーー

■ 東  斎 【  大地の風  】
     THE  EARTH  WIND



■ 東  斎
     FASHION  COLUMN



◾️  公式訪問🇨🇳視察団



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【 京都客人 東斎 – TOSAI – 】



『 ファッションは人生のスパイス」

「 生き方 は ファッション 」

–東 斎 プロフィールより–


【 東 斎 】の語源

…東山の麓にて学園生活。
斎(西)…西山の麓にて居を構える。


【 京都客人 】の語源

京都…京都市内にて出生。
 現在も京都、滋賀びわ湖畔に常住。
客人…西行、松尾芭蕉に心酔。



ーおくの細道ー

『 月日は百代の過客にして、
   行きかふ年も また旅人なり 』

ー 芭蕉 ー

~大空を運行する 月や日は、 
永遠にとどまることのない旅を続ける旅客であり、

この人生を刻む、来ては去り
去っては来る年もまた同じく旅人である。~中略~
毎日毎日の生活が いわば旅であって、無所住の旅をば 自分の常住の生活としている。
ーーーーーーーーーーーーーーー


従って、
この世は、我らは旅人である。

//////////////////////////////////


⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂

一瞬、一瞬が、人生航路。

時間は 命。

生き方は ファッション。

ファッションは 人生のスパイス。

ー 東斎 プロフィールより ー

⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂



京都客人   東   斎  
kyoto  kyakujin   TO–SAI

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎ 

また あなたの プログで

再見
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
※ 2013年11月17日 記事ー加筆投稿。



 















お久しぶりです。

お元気でいらっしゃいますか。

いつも応援ありがとうございます。


秋も深まり秋空の スカイブルーが、 

心を晴れやかにします。


京都の紅葉🍁の足音も、

そろそろ聴こえてくるようです。




撮影:京都市 

   鴨川、北山を望む。



撮影:滋賀県 

琵琶湖大橋 最頂より、

琵琶湖、比叡山、比良山を望む。



撮影:滋賀県 琵琶湖。

あぁ!鳥になりたい。


************



 Amebaブログ

2010年10月3日開設。

今年!

㊗️ Ameba ブログ 12年目。

https://ameblo.jp/capone2272/?fs=e&s=cl


2010年10月にスタート

フォロワーの皆さん

ありがとうございます。

全く、同好のサークルに所属してない

ブログを、良くフォローしてくださった事

感謝に尽きません。


この節を迎え、お知らせします。



http://calbos.blog134.fc2.com/blog-entry-19.html?fs=e&s=cl


http://pia505.blog.fc2.com/?fs=e&s=cl

http://calbos.blog134.fc2.com/?fs=e&s=cl


http://calbos.blog134.fc2.com/?fs=e&s=cl


************









いちにざして ひちにはしる。

休む勇気が、人生を充実させる。

七回走ったら、一回休む。

人生走っり放しでは、自分を見失ってしまう。

時に座って、自分の内を見直す事が大切。


禅語:桝野俊明 著書より




著者

山極寿一  前京都大学総長

        ゴリラ研究者





アンデシュ・ハンセン






著者 三冊共

アンデシュ・ハンセン


************


フォロワーの 皆さまへ。


お元気ですか。

いきなり、本のアップで驚かれたと思います。

大家の執筆で、

とても示唆に富み、興味深く読みました。

以前より、この問題提起が、

自分なりに認識してきました。


名著です!


************


知らせです。

当ブログ、【京都客人 東斎】は、

2010年10月にスタートしました。

この秋、2022年10月で12年間。

学校で言えば小学生から高校生の 12年間。


時は、夢まぼろしのようです。


頻繁には投稿しませんでしたが、SNSは

一生の タトゥーとも言われます。

その事に、こだわり

勝手ですが、自分に納得出来る記事の投稿と、

顔出しは一切せずを、心がけました。


***********

フォロー下さる

感性豊かな

センシティブな、

あなたの ブログ記事の、

構成、行間から、

感じる事を12年間楽しみにして来ました。


************


このあたりで、少し🤏ゆっくりしたく思います


これから、ぼちぼちと・・・
12年間の投稿記事の 、
取捨選択。(残す残さない記事の作業)
ジャンル別の、編集作業。

このあたりで、
🔹長年たずさわる仕事の、執筆本。
(理論のみの学者には、記述出来ないもの)
🔹波乱万丈の、事実と提言の自己本。
(単なる経歴本には、出来ないもの)
************

こうして、
これから進もうと思います。

人生、あと、本は何冊読めるのでしょうか。
人生、あと、音楽は何曲聴けるのでしょうか。
人生、あと名作映画は何本観れるのでしょうか。
人生、あと、当ブログのご縁でお会い出来た、
      また、お知り合いになった方々。
格闘家・プロレスラー。シンガー。演奏家。
美術家。芸術家。経営者。
   再会! またその日を!楽しみにします。

そして・・・

ブログアップは、時々続けていきます。
(編集記事も含めて)

お願いがあります。このような事由で、
しばらく、いいね!を、次回よりお休みしたく、
勝手をお許し下さい。
でも、
あなたのブログには、訪問させて下さいね!

この投稿記事での 、いいね!を、
暫くの間の
あなたの、エールのバッチと思っています。

************

************

ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️

再見

************


京都客人   東   斎  
kyoto  kyakujin 
ーTOSAIー
京都から 2010年10月より発信しています。
It has been sent from Kyoto 
since October 2010.

************












8月16日午後8時 大文字送り火が点火。

次々と、京都五山送り火も点火。

ライブをお借りしてシェアします。

現地は、強い雨で、雷の光⚡️で心配しましたが、

凄いです!

これ程の状況下でも、点火されました。


今、ある命 。。。

ご先祖様に感謝して祈りました。


京都客人 東 斎

2022.令和4年 祇園祭 宵山

3年ぶりの 、祇園祭。


祇園祭

やっと、この日が来ました。

あの年は、あんな事があった 。。。。

また、あの年は 。。。


祇園祭の頃は、

歩んで来た人生の 節々の想い出が、

交差して来ます。


1日が一生。戻れない1日,。

あぁ!戻れるブーメランの気球に乗ってみたい。




 

 命に限りあるなら・・・

想い出だけは、大事にしていこうと思います。

若かりし頃、父母(天空在宅)とも良く訪ねた、

祇園町南側

あぁ!あの日に帰れるなら 。。。  


赤壁の、一力亭 さん

( 祇園の中で、最も格式高い お茶屋さん。

 国賓級が顧客さん)

わたしには、異世界です。





祇園町南側は、なぜか落ち着きます。

はんなり。しっとり。


歩いていると、脳内スクリーンは、

時間 逆回転の "想い出メリーゴーランド"!


あの頃の、

呑ンベイ仲間の顔(笑)も、浮かんで来ます。




夕闇の中、提灯の ほのかな灯りの 雰囲気。

とても、好きです。


文豪 谷崎潤一郎

『 陰翳礼讃 』

 (いんえいらいさん)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

陰翳。明るさと陰が織りなす【美】

醸し出すこの陰翳を

日本の風雅の

【美学】論じている。


建築・照明・食器・化粧などの陰翳。

能・歌舞伎など衣装の色彩の陰翳など、

多岐にわたり考察されている。



陰翳の美学は、

国内、海外の多くの

知識人、映画人に影響を与えたと言われている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



日頃何気ない、明かりと陰が

心の緊張を解きほぐしてくれるものと感じます。

( 過去ブログにも、掲載)


欧米の部屋照明は、隅々迄、全体を明るく・・・

日本家屋のそれは、明るさと陰のコンビネーション。ぼんやりの照明は、心安らぎますね。



さて、今日は、3年ぶりの 祇園祭で、

宵山の人並みは、大混雑と思います。


なので、本日は、

人並みを泳がなければならないので、

単独行動で 。。。🏃‍♂️




祇園祭 ⑵

〜続きます。


************

ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️

再見

************


京都客人   東   斎  
kyoto  kyakujin 
ーTOSAIー
京都から 2010年10月より発信しています。
It has been sent from Kyoto 
since October 2010.


2022.7.令和4年 文月 JULY

京都 祇園祭 宵山 2022.7.16


酷暑の夏、いかがお過ごしですか。

京都市内は盆地の暑さでたまりません。

3年ぶりの、祇園祭の宵山に行く前に
お気に入りの、鴨川畔に涼みに来ました。






43秒〜辛抱して、ご覧くださいね。


限りある、いのち。

鴨川は、天変地異が無い限り、

いつまでも 。。。


勢いよく流れる川の水を見ていると、

いくつもの想い出が、激しく駆け巡ります。


誕生月なので、少しセンチメンタルな自分に。。




この春🌸の鴨川




🌸 鴨川 ビールが美味い🍺 






春🌸夏🌻秋🍁❄️


川面の景色!

水、空気の匂いが、四季で違うように思います。




長刀鉾


落ち着いたところで、祇園祭 宵山に

行って来ました。


自分を見つめる・・・鴨川


************

ではまた、あなたのブログで 🏃‍♂️

再見

************


京都客人   東   斎  
kyoto  kyakujin 
ーTOSAIー
京都から 2010年10月より発信しています。
It has been sent from Kyoto 
since October 2010.