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ヒゲガイク~公認会計士論文式試験受験編~

証券マンからより付加価値の高い人材となるため公認会計士を目指しているけんけんのブログです。受験勉強開始から2年で2010年8月論文試験に合格し現在は企業に勤めています。

昨日は租税法応用答練1回目を受けました。

間違えたポイントは、

・租税法律主義、課税用件法定主義の意義や機能を覚えていなかった

・個人間の低額譲渡の論点をきちんと理解していなかった

・短株の受取配当金の適用期間を間違えた(基準日後2ヶ月だった)

・有価証券の償却原価の計算で、6ヶ月の簡便法を使わなかった

・消費税の納税義務判定で免税売上高を入れなかった

・役員への低額での駐車場貸付について、通常の価格の方を売り上げにしてしまった

・役員への建物の無償貸付を売り上げに入れてしまった

消費税は課税標準を間違えるとその後の計算が全て間違いになるので、いろんなパターンの問題を経験して課税売上高の判定を正確にできるようにしなければいけないと思いました
今日はアクセス管理会計21回目でした

予算管理と事業部組織から出題です

間違えたポイントは、

・全社的観点から望ましい業績指標は投下資本利益率と答えるべきところ、残余利益とした

・他社と業績を比較するためには、本社費を含めて利益を算出することを理解していなかった

・売上高を業績評価指標としている企業がBSCを導入する利点を答えられなかった

・事業部長は管理可能性で、事業部自体は追跡可能性で業績測定する理由がわからなかった

・事業部長の業績を予算実績比較で評価する理由が論点ズレした

などでした

予算実績比較で評価する理由は事業部長が就任した当初の部門業績は各部長によってまちまちだから、目標との対比で評価するしかないということのようです。
今日は管理会計応用答練2回目を受けましたが、さんざんな結果でした。

間違えたポイントは、

・「正常仕損の進捗度から負担を判断する」という文言から度外視法を選択すべきだったのに、非度外視法を選択した

・等価係数の決定方法を誤解した。「原価と数量から」という指示の意味を理解しきれなかった

・標準原価計算なのにSHを求めず差異を計算した(SHをどうやって求めればいいかわからなかった)

・限界利益と書くべきところを貢献利益と書いた

・製品Cを増やしたときの他の製品への影響について、書き方が違った

・400個として計算すべきところを横着したせいで300個として計算していた

・継続価値の計算でFCFに1.02をかけてから割り戻すべきだったが、忘れた

・マルチプル法の説明が書けなかった

などなど

内容的にはそんなに高いレベルではないはずなんですが、点が取れない問題だと感じました。
等級別についてはきちんと点を取れるようにしておきたいです