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ヒゲガイク~公認会計士論文式試験受験編~

証券マンからより付加価値の高い人材となるため公認会計士を目指しているけんけんのブログです。受験勉強開始から2年で2010年8月論文試験に合格し現在は企業に勤めています。

今日まで3日間、論文式全日本答練を受けました。

感想は、

「難しい!」

です。

本試験もこんな感じなのかなあといういいリハーサルになりました。

他の受験生との「差」が重要なので、早く結果を知りたいです。
今日は経営学応用答練2回目を受けました。

間違えたポイントは、

・デュレーションの計算で、分母を単価ではなく100円で計算した

・金利変化による債権価格の変化の算定について、デュレーションを用いる場合と実際の価格変化から求める場合でズレが生じる理由を答えられなかった(うろ覚えだった)。

・配当割引モデルによる株式時価総額の計算で、自己資本コストではなくWACCで計算した

・プットコールパリティを「コールプットパリティ」と書いた

・コール売り、プット買い、株式買いのペイオフダイアグラムが水平になるのはわかったが、権利行使価格になることまで気がつかなかった

・エントレンチメント効果の説明をうまくできなかった

詰めの甘さが目立ったので、これを機に式をきちんと覚えたいと思います。
昨日は監査論応用答練2回目を受けました。

間違えたポイントは、

・内部統制の有効性が高くない場合に運用評価手続を実施しない理由で、大筋はあっていたが「却って非効率になる」というキーワードが抜けていた

・追記情報は適切な注記を前提とするので、GC前提に重要な不確実性が認められても注記が不適切なら除外事項となることに気づかなかった

・文例から監査範囲の制約だと判断できたが、監査範囲の制約の意義を書いていなかった

・範囲の制約により限定付適正意見とする場合の根拠説明で「無限定適正意見の表明はできないほど重要」というキーワードを書かなかった

・監査基準のGC前提に関わる用語(財務指標の悪化・財政破綻の可能性)がわからなかった

出題意図についてはある程度理解することができましたが、うまく文章にできずに減点というパターンが多かったです。キーワードをもらさずに論述するよう心がける必要があると感じました。