ワタシのこと
30代半ばの女です
家族は同じ歳の夫、息子(6歳)、娘(4歳)
カラダのこと
(キアリ奇形1型)
治療はせず、半年に一回診察予定。
今のところキアリの症状はありません。
(髄液漏出症)
尾てい骨からの漏出あり。
頭痛、倦怠感が出てきますが
経口補水液を飲むと体調が良くなるので
飲みまくって様子をみています。
ブラッドパッチしてません。
最近ストレスにやられている私です
![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)
やっぱ実家が原因かなぁ。
実家の手伝いに行くようになってから
体調悪いなんて
恥ずかしくて旦那に話せない![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
でも今夜あたり話してみようかなぁ。
さてさてタイトルにあるように
この難はなんのために?
ということですが
私は何か難があったときに
何かしら意味があるなぁと思っています。
前にも書いたかなぁ?
どうしようもないことも
見方によっては何かいいことに
つながるのではないかな?
みたいな感じで考えています。
で、今回の件は
実家の仕事を手伝うことになって
出勤しているけど
お母さんから祖父母の愚痴を聞きすぎて
それがストレスになっているということ。
この件で3年前くらいに
めっちゃくちゃ爆発して
キレたことがあります![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)
![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)
そして実家とうまく距離を取ることに決めた。
週1実家に行くくらいなら
問題なかったけど
毎日行くようになったら
まぁ辛くて仕方ない。
そして私が考えた打開策がこちら![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
正直なところ、
そんなに祖父母といることがいやなら
母が出ていってもいいと思う。
祖母は認知症が進んで
食べても食べてもよく食べる。
でも元々穏やかな人間だから
悪態をつくようなタイプではない。
母が嫌味を言いまくったり
忘れてしまうことをバカにされたりすると
たまにキレるけど![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
私にとっては許容の範囲。
祖父は年をとってわがままになった。
あれは食べれないこれは食べれない。
あれできないこれできない。
甘えるタイプだから
忙しい母をイライラさせるのだろうけど
まぁ、私なら受け流せるだろう。
食べやすいもの作ってあげて
それでも無理なら
大好きなお菓子でも食べて〜![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
別に平日はデイサービスだし。
そんな大変じゃないと思う。
やってみたら大変かもだけど
イライラして母の愚痴を毎日
聞かされるくらいなら
いいような気がしている![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
やってみたらすぐに弱音を吐くかもだけど![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
でもやってみなきゃわからない!
今度、母に提案してみようかな!
こんなに私の心身が蝕まれて
子どもに当たってしまうなんて
とてもじゃないけど耐えられない!
子どもが可哀想すぎて無理すぎる!
きっと今のこの難も
わたしを強くする栄養となるでしょう!
負けてたまるか!