ニコニコ ワタシのこと

30代半ばの女です

家族は同じ歳の夫、息子(6歳)、娘(4歳)

 

ニコニコカラダのこと

キアリ奇形1型

脳脊髄液減少症

診断されています。

治療はせず、半年に一回診察予定なのですが

頭痛、倦怠感あり仕事休職中です。


 

 
 
キアリ奇形/脳脊髄液減少症と診断されるまでの流れを書いています!
 
 
過去のことです
 
 
前回の投稿はこちら!

  

 体調のことを最初から読む人はこちら!


 

1月10日、大学病院へ行きました。


大学病院の先生は今での画像を見て


キアリ奇形だと診断しました。



髄液漏出のことを聞いてみると


無いと言いました。



ちょっと物言いの強めの先生で


怖い印象の先生です。



目の見え方がおかしいことを伝えると


眼圧が上がっていたりしたら大変だから


眼科へ受診するように


予約を取ってくれました。





後日受診しました。


いろんな検査をしてもらって


やっぱり◯は2つ重なって見えて


おかしかったけど


脳外科的な心配はないとのことでした。


普通の乱視的な扱いのようでした。


少しドライアイ気味だねぇということで


目薬もらいました笑無気力




再度、脳外科を受診して


キアリ奇形の経過を半年後に見ましょう


とのことでした。


こう言われることは予測できていたので


次の手を考えてありました。




脳槽シンチという検査をしていないので


髄液漏出症ではないというのが


自分で納得できていなかったので




先生が出した


キアリ奇形という診断に対して


セカンドオピニオンしたいということを


伝えました。

 


もともと私は自分の意志を伝えるのが


すごく苦手です。



HSPっぽいところがあって


いろんなことが気になって


すぐに緊張してしまいます不安




セカンドオピニオンの


ことを伝えるのは


とーっても緊張しました無気力




でもこのままでは困るという思いで


頑張って言えました笑



先生は快く紹介状を書いてくれました。



自分で調べたところに書いてもらいましたが


なかなか予約が取りにくい病院で


後日変更しまして泣き笑い




大学病院の脳外科の先生や看護師さんには


とってもご迷惑をおかけしましたが


快く書いてくれとてもありがたかったです赤ちゃん泣き





続きます!


やっと現在の状況に繋がりそうです泣き笑い





いつかの幼稚園の作品展の娘の作品です飛び出すハート


子どもの作品って自由でのびのびしてて


本当にかわいくて大好きです目がハート