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ケイヴインロックでパテラvs.バックランド

8/12にイリノイのケイヴ・イン・ロックでレジェンズイヴェントが行われたというのだが、カードがスゴイので取り上げる。

 ケージマッチ:グレッグ・ヴァレンタイン d ティト・サンタナ
 15人参加ランブル
  ハクソー・デュガン
  トニー・アトラス
  ホンキートンクマン
  カリート
  スーパーフライ・スヌーカ
  ヴィセラ
  ロブ・コンウェイ
  ザック・ゴーウェン winner
  ロン・ガーヴィン
  ユージーン
   ・・・
 R&R Exp d MNE? ヘッドバンガーズ?
 7way:ライノ d アル・スノー、シェイン・ダグラス、サブゥ、2-COLDスコーピオ、ボールズ・マホーニー&レイヴェン
 ボブ・バックランド d ケン・パテラ!
 4way:オースティン・アイドル d ココBウェア、ブリックハウス・ブラウン&ダッチ・マンテル
 トレイシー・スマザース d トミー・リッチ
 ケヴィン・ナッシュ&Xパック d ニューエイジアウトローズ
 ロディ・パイパー nc テリー・ファンク
 ロディ・パイパー&ボブ・オートン d テリー・ファンク&ミック・フォーリー

プレゼントはジュガロ・チャンピオンシップ・レスリングというグループ。

84年のIC戦の雪辱でもないだろうが、ヴァレンタインがサンタナを金網で(!)降している。スマザースとリッチというのはFBIの因縁か。ナッシュのパートナーはホールで、Xパックがレフのパブがあったのだが。ナッシュはこの後サマースラムで・・・。

特筆すべきはバックランド対パテラ。30年前のWWFタイトル戦の組み合わせ。パテラは70歳位だと思う。これは本当なんだろうか。スヌーカにガーヴィンにテリーも70近いが、「五輪の豪勇」は撫でるようなファイトでは勤まらないだろうに。

今もデッドリードライヴできるのだろうか。バックランドをスゥイングフルネルソンでブン回したのだろうか。バックランドの首は折れなかっただろうか。

・・・・・・。  ・・。

パテラのフルネルソンは、マスターズのように左右に振り回すだけではなく、そのままジャイアントスゥイングのようにビュンビュンと回転した。ゆえにスゥイングフルネルソンともスゥインギングネックブリーカーとも呼ばれた。

鷲の広翼の大手をあげて真後ろにスルスル。ガッキとつらまえてグイグイと左右に、やがて回り出す。フルネルソン好きにはパテラはたまらなかった。最近のフロムザヴァルトでジグラーがフルネルソンを見せてはいるが・・。

マスターズのサイズでもフルネルソンに説得力を与えられない時世、やはりギリシャ彫刻×3.5倍の“パテラ”が現れなければ、この技の復権はないのだろうか。

スマックでヘンリーが大暴れだが、ブロンドカーリーであのスリーピースを纏う30年前のパテラの方が、本気でクールだと感じる。パテラならヘンリーもケインもブローダスもブン回すだろうとも。イスのレッグブリーカーではない。マーヴェラスな“スゥイングフルネルソン”を見せてみろと。

パテラもフレアーも、HBKもトリプルHもマクールもいない現代の、そんなレジェンズ夏祭り後夜感。



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チェスターで、ガナーvs.スカイラー

20日のホーマーでのショーだが、ポスターを見ると、メーンはドミノとブル・ブキャナンになっている。リードはセミ?で、テリー・ローラーと闘うようだ。

プレゼントは、UIW、ユニヴァーサルインデペンデントレスリングというグループ。

ブル・ブキャナンは、B-スクエア? ということはシナの元相棒、か? 隔世の感、か。

テリー・ローラーというのは、ヴェテランの悪党という感じ。ニックネームは“ザ・ロッカー”というらしい。昨10月のトミーリッチとの対戦では一通りのゴロを巻いていた。

長与のようなリッチは、もうTシャツも脱げなければ、テーズプレスも使えないのだろうな・・・。年齢はスティングとそれほど変わらないはずなのだが。続けてバズ・ソイヤーとのオムニを見ればいとかなし。

ジョージアインディーで、ドミノとBBのメーン・・・BBの地元でBBのファンが多いのだろうか。FLCでスカイラーに簡単にやられているのを見ると、リードのメーンでは心もとないというのも分かるが。

リードはインパルスでも、ドニーとの対戦が、ケン・マグナムを加えた3wayに変更された模様。ドニーはインパルスのチャンプだという。ケン・マグナムは、スカイラーをも凌駕するこの辺りの実力派。スピコリドライヴァーとダイアモンドカッターの切れ味も鋭い。

スカイラーは87年生まれでリードと同世代。思えば新IC王者コーディは早くからこなれていたなぁ。かと言ってマクギリカティは79年だというから、それぞれだが。デイヴィッド・フレアーが今から出て来てもいいわけでもあり。しかしフロリダ王者ボー・ロトンドは91年の二十歳だという。

叔父さんのバリーがフロリダを制したのも二十歳位ではなかったか。バリーはその位でレイスにも挑戦しているはずだ。

スカイラーは、12日にサウスカロライナのチェスターのAPWのショーで、ガナーと闘ったようだ。

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NE

UWCの10イヤーアニヴァーサリのショーには、お馴染みガナーが登場、ドニー・スティムボートと一騎討ちをして、これをスピアーで降している。

カロライナの小さなグループ、であるのだろうUWC・・・。よくは知らないが、10年を刻み、その記念ショーにいいメーンを組み、それがなかなかのグッドマッチ。だから小さいとはいえ、カロライナのインディーズからは目を離せない。

ドニーはリッキーに似た雰囲気で、そっくりのチョップを使う。ピンスポット的照明演出で、暗いがゆえに旧シャーロットコロシアムと錯覚させる。リッチーは、次あたりはフロリダタイトルの順番で、それが済めば上に行くと思うが、ドニーも続けるだろう。

ガナーも久々に?スピアーを爆発させていた。他のユーザーに押し出されてか、インパクトではスピアーもスパインバスターもDDTも使わず、サイクロンDDT一辺倒だが、せいか新しい組み立てはまだぎこちない。

しかし今スピアーと言えば、フロリダ王者ボー・ロトンドか。最近のフロリダ王者でいうと、最もシャイニーかと感ずる。マイク親父そっくりの顔と、ぎらつく眼光。長い髪を掻き分けて、高速ランニングのスピアーを狙う。エッジの抜けた穴にすっぽりとはまりそう。ピルマンのような雰囲気もある。これはすぐにスターになるのではないか。

リッチーも順調に上がるだろう。そしてセス・ロリンズか。彼こそはWWEの力でメジャーに売って欲しいわけである。メジャーのタイトルタレントにしたい。アル・ペレツのようだ。

マスターズやコズロフのいなくなったSS、タグ王者マクギリカティが仕切っているが、FCWの充実度も負けないくらい今、面白くなっている。

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ホーマーで、コンプトンvs.リード

20日、ジョージア州のホーマーなるところで、クリフ・コンプトンとリード・フレアーが対戦するらしい。コンプトンは一昨年くらいまでメジャーのチャンプを張っていた男、リードにとっては、過去最大の現役大物との顔合わせか。

コンプトンことドミノは、先日はピアースが奪回したコロンバスで、セミファイナルをマイク・モンドとのカードで務め、これを下している。モンドはマイケル・ブレンディこと、スピリットスクアッド・マイキー。緑時代は、ニッキーとの区別も付かなかったのだが・・・。

さすがにコンプトンもモンドも、NWAのそこそこのビッグショーでも大物視される。コンプトンなどは言うことが今でも大物気取り。元WWEタグ王者、WWE復帰をクイットしたつもりも全くないのだから、それも当然。

ゆえにサノバレジェンダリだろうがなんだろうが、こんなところで負けてやるつもりも毛頭ないとなる。ともすれば完膚なきまでに叩きのめしてやると、思っているかもしれない。リードも叩きのめされるものなら叩きのめされたらいい。或いはこちらがのめせるのなら、やっちまった方が。

リードの、遠慮のない大暴れを、そろそろ見たい。32歳の元メジャーのタグチャンプだ。相手に不足はないだろう。コンプトンとて、若い奴のチョップやアッパーカットを、すべて受け止められずして何とする。

コンプトンを降せば、次はデュースということにもなる。今度はフレアーvs.スヌーカだ。これも当然、今の内にノースカロライナで、売られない手はないのだ。

WWEはここで5人もの大量リリースを発表。残念だという感想もあるものの、一方で、インディーに来て面白い連中が揃っているとも。例えばマスターピースとリードとの一戦はさぞかしカラフルなエクストラバガンザとなろうと。ロシア男はリードのカレッジスタイルをインターナショナル仕様にも格上げしてくれようと。

或いはDHスミス、或いはチャヴォ、或いはマードック、或いはフィット・フィンリー、或いはカリート・・・。彼らが出張るのなら、カロライナでのヤングフレアーとのスペシャルゲストアトラクションなどが、彼らにとっても最もおいしい舞台となる。

カロライナで、我々みたいなやつらが注目するリードの場所で、まだまだメジャーのチャンプ級の猛者達を集めて、ボージャングルを埋められる、第三極をやろう。リードのために。いにしえのマクダニエルやポール・ジョーンズや、マリガンである。次のスコットでありクロケット・・・。

リードは6日のファンフェストのFLCに出場し、ジョン・スカイラーに敗れているが、そろそろロックウェルやテンパースやピアースなどとも、戦えてもいいのだろうという気もする。ダミアン・ウェインとはもう戦ったのだろうか。ザック・サルヴェイションとは? キャメロン・ヴァレンタイン、コープラス・コールマン、マイケル・ジューダス、トルーイット・フィールズ・・・。

やはり何にせよ一通りは、見ておくべきだと思うのだ。

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ピアースがガナーを退ける

6日のファンフェストのマッチスでは、急遽なのだろうか、リード・フレアーが出場し、フューチャーレジェンドカップに参戦していた。

とは言え、ジョン・スカイラーに敗れてファーストラウンド敗退。決勝の3wayイリミネーションには進めなかった。勝ったのは御馴染みザック・サルヴェイション。

サルヴェイションは、カロライナ筋に押されていて、筋からはスターになって欲しいと目されている。が、この手のトーニーにはよく勝つものの、それ以降へは昇れていない。翌く七日にはワーナーロビンズのランペイジのショーで早くも挑むも、一蹴された模様。

リードを降した“ニューセンセイション”ジョン・スカイラーは、カロライナに高校の数だけある週末インディーの顔役の一人。小さいが技巧悪業なんでもござれの、コリノやエンブリーのようなリングマスター。

彼のようなレベルすら、いずれ小気味のいいアッパーカットで圧倒して、巣立って行くのだろうが。

セミではデイヴィー・リチャーズがコルト・カヴァナを相手に、ROHタイトルを防衛している。そして、メーンではピアースがガナーにDQ勝ちを収めて、新政権を堅持したと。

観衆は500ほどたっだらしい。あまり来られてもホテル側の供給が追いつかないだろうが、4千ぐらいは集めてみせるという見栄は、要るのではないかと思う。年々古の、ヴェガスでの総会の様相を彷彿とさせてきているだけに。

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