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下げ止まりの兆し

国土交通省が発表した全国主要都市の地価動向報告によると、10月1日時点の地価は、調査対象の150地区のうち147地区で前回より下落し、3地区が横ばいだった。


しかし、下落の地区数は前回と同じであったが、33地区で前回より下落率が縮小した。


下落がある程度進んだため、下落が緩やかになってきているとみられる。


ただ、ここにきて不動産・建築関連企業のの突然死が再発してきており、再び悪化する可能性が高いと思われる。

レックス、成城石井株の売却へ

外食チェーン「牛角」を展開するレックス・ホールディングスが、100%子会社の中堅スーパー、成城石井(横浜市)の株式を一部売却する方向で検討している。


年内にも売却先選びを始めるようだ。


商社や流通グループなどに資本参加してもらうことで商品調達力を強化し、店舗展開を速める狙いがある。


成城石井は、約70店舗を展開。高級食材や輸入ワインなどの販売で知られ、この不景気の中、好業績が続いている。


レックスは11月には100%子会社のコンビニエンスストア、エーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)の全株をファミリーマートに売却することで合意しており、経営・投資方針の見直しが続いている。

インドETF誕生

東京証券取引所にインドの株価指数に連動するETFが初めて上場した。


これにより、大阪証券取引所上場銘柄と合わせて、「BRICs」(ブラジル、ロシア、インド、中国)4国のETFがそろった。


投資家の人気は経済成長の余地がある新興国に向いており、ETFの“品ぞろえ”拡充を進めていることが伺える。


上場したのは、インドのナショナル証券取引所に上場する代表的な50銘柄で構成する株価指数「インドNIFTY指数」に連動するETF。


略称は「インドNIF」で、野村アセットマネジメントが設定した。


東証には中国A株で構成する指数や、ブラジルのボベスパ指数に連動するETFがすでに上場。大証にはロシアのRTS指数に連動するETFが上場している。


内需主導で成長が続くインドへの投資にさらに熱が入りそうだ。