ゾロがトイレに籠っていたのは 肛門腺炎が原因でした
黒猫たちは肛門腺破裂を起こしやすく 定期的に処置していましたが 今回は炎症があった箇所を舐め過ぎたようで カテーテルも入らないくらい陰茎が腫れてました
尿検査
→ストルバイト検出なし
血液検査
→前回受診時 黄疸や溶血が進んでいた為 シクロスポリン投与を2日おきから毎日に増やしました
約3週間経過した今日 黄疸、溶血、肝機能数値とも改善して体重も400g増加
シクロスポリンを増やしたことで改善傾向な為、免疫介在型溶血性
経過が良いので このままの頻度で継続することになりました
→窒素、クレアチン値 前回、前々回と徐々に上昇
腎臓が悪くなってきている
処置
→肛門腺絞りの処置してもらいました
肛門腺は頻繁に絞ってもらってますが 毎回 固形になっていて詰まりやすいです
処方
→陰茎の炎症を抑える為ブレドニン
自宅にあるので購入なし
帰宅後はトイレに篭もることもなく過ごせています
尿管閉塞じゃなくてよかったです
by コロっぺさん
トラバサミには犬猫もかかります。脚を切断した動物たち。残虐な捕獲罠は違法のはずですが、いまだに販売され流通しています。
署名にご協力ください。
きよはるハウスにカーテンレールを取り付けていただきました。
O様ありがとうございます。
また、ガタガタ緩んでいた扇風機も外していただき、羽の掃除をし、きっちり締めていただきました。安心します。
つーこさん撮影、新入りワンコたち
https://readyfor.jp/projects/capin_animal_shelter_monthly
保護動物に幸せな未来を❣️
応援📣よろしくお願い致します🙇
by鶴田真子美(おかめ)