メガドンキ里親会に来てくださりありがとうございました
茨城県動物指導センターからの子犬たちも元気に参加。
保護犬たちに触れ合っていただきながら、お見合い
子犬ちゃんたちもがんばっています
成犬たちも続々参加
第1シェルターにて


自宅の前の空家で猫の遺体が見つかり、
その時に子猫がいることがわかりましたが、市の方は「子猫は引取
その後、道路の方に出て車に引かれそうになってしまい保護してし
子猫は5匹です。
引取りをお願いすることはできますか?
私の家では、主人の反対もあり飼うことはできません。
どうぞ、よろしくお願いします。
しっぽが切られ、骨盤が折れて腹部が狭まり、すべての内臓が肺の方に寄せられて横隔膜ヘルニアとなり、腸が巨大化しメガコロンとなって都内の谷澤動物病院さんで緊急手術を受けたしっぽちゃん。
腸を全て切除し、当然下痢がひどかったのですが、ふつうの便が出るようになって、元気になってきました。預かりあさひママさん、甲斐甲斐しいお世話をありがとうございます。シャー猫なのでカラーをしていて良かった、撫でたりの練習もしていただいて助かります。
7.1
骨盤を広げる手術を無事に終えて、退院してきました。
1週間後、抜糸。
抜糸時にプレート除去手術の予約(日帰り)
あさひパパさん、谷澤動物病院さんまで、お迎えをありがとうございます。
朝のお世話☀️
手作りフード
シェルター猫ハウス
クラウドファンディングでご支援いただきました猫ハウスのおかげで、古河市猫24匹多頭保護のお宅から緊急保護が叶いました。
合鍵を作りにイオンに行きましたが、
スタバは昨日も混んでいました。
マックも。
日本政府はトランプの尻を舐めているだけ。
人道の罪、ジェノサイドを止めるのでなく、パレスチナ難民を受け入れるというトンチンカンな解決法を強いられようとしている。
対抗するには、イスラエル経済封鎖しかない今。
米国は大量の兵器をイスラエルに供与してきました。が、武器にも限りはあります。
ガザの兵糧攻めには、武器を対イラン戦に備えて節約する意図もあると言われています。イスラエルは、ガザの次の戦略に移っているのです。
が、現地の国連系ジャーナリストによると、昨日も人道エリアに大量のドローン、ミサイル、戦車が送り込まれました。かろうじて生き残っている飢えた子どもたちの多くが瓦礫の下敷きとなり、医薬品も尽きた野戦病院では麻酔なしで手術が行われています。
西欧(プーリア州など一部自治体を除く)だけでなく、エジプト等アラブ諸国政府までが、米国から金を渡されたあげく、イスラエルに迎合しイスラエルの非人道的ガザ攻撃を見逃しています。
カメラは回り続け、SNSで拡散され、世界中が息を呑んで見守るなかで、パレスチナのジェノサイドは完結しようとしています。
第二次世界大戦の時代には今のようなSNSはありませんでしたから、情報を得て結束し立ち上がることは無理でしたが、現在は違います。みな、地球の裏側のことを瞬時に知れますから。
2023年10月ハマスのテロを口実に、イスラエルは自衛のためだとガザ爆撃を始めました。反対意見を言えば、お前はテロリストの味方をするのか、反シオニストかと一蹴されました。
情報統制と金に物言わせるイスラエルが恐ろしくて、だれも反対しようとしません。
卑怯なハマスは子どもたちを人間の盾にしてガザを守ろうとしている、とイスラエルは発言しますが、どこの親が子どもを盾に自分を守ろうとするでしょうか。
やがて、イスラエルが学校や病院をターゲットに爆撃し、真実を伝えるジャーナリストや人道支援ボランティアをも銃撃し、病院が破壊されても患者のもとを離れようとしなかった医師を拉致し拷問し、赤ん坊の胸にも何弾もの銃を打ち、食糧も運ばせず、配給拠点にとりにきた民衆をゲームのように銃撃するイスラエルに、何かおかしいと気づき始めた人々もようやく増え、広場におり、声高にネタニヤフへの異議を訴えています。が、遅すぎました。
偉大なるイスラエル国家を樹立しようとするネタニヤフ。
人々をガザに包囲し爆撃することが富を産み、軍需産業が潤い、各国政府はただ沈黙しています。
市民ができること。
SNSを使い音を立てること。
それは海を渡り涯なく共鳴していきます。
そして、いまは、イスラエルに対し、経済封鎖、不買運動により抵抗しようとの声があがります。
イスラエルは莫大な富を持ち、米国の議会に入り込み、政界、芸能界、メディアを意のままに操っています。
それは私たちの国にも影響を与えています。
世界が人道に基づいて声をあげてくれないなら?
精神が、暴力に屈することになるでしょう。
世間の無関心。
殺せと皆が言って、ただ無防備に殺されていく命。
メディアも黙った。
議員も目を背けた。
ガザは日本にもあります。
そして、民間人は壁のなかの側に立って、いまも殺させまいと引き出しをするしかないのです。
絶望のなかで。
by鶴田真子美(おかめ)