妙ちゃん
クラファン終了まであと3日となりました。最後のひと推し、凍えるような毎日に暖かな応援よろしくお願い致します。
3,582,000円もの暖かな応援📣をありがとうございます。もうすぐ達成。感謝します🥲
こちらよりご支援くださいませ。
マロン、ひょうきち
ミカエル
中村さん保護された猫でしたが最初から前脚負傷していましたが、シェルター猫舎にて元気に暮らしています。
弥彦お散歩楽しいネ♪
花梨ママさんが指導センターからレスキューペアレントとして引き出してくださいましたミーナちゃん。
Tさんが預かり 慣らしてくださっていたミーナちゃんが トライアルに出発しました。
避妊手術跡が治りがよくなく、少し延期になってしまいましたが、無事トライアルに出発出来ました
皆さんとても楽しみに待っていてくださり、ニコニコしながらお話しを聞いてくださったのが印象的でした
明るくて活発なミーナちゃん。
きっとご家族をさらにとりこにすると思います^^
byしみゃおさん
八郷のMSD様
いつも第2シェルターにごはんをお届けくださいます。今月もありがとうございます😊
このチラシを作られた北日本動物福祉協会さんから色々教わりました。金沢に行き、山口獣医の集団手術の現場も見せていただきました。
代表村田美南子さんが経営される文具店の奥が手術室でした。茨城にも野良猫専門の集団手術ができると、不幸な子猫が減り、殺処分が抑止されます。それを願っていた2012年。
茨城県にはまだ多くの子猫が収容されてきて、センター内死亡率も高く、パルボすら発生します。部屋がないため、パルボの起きた部屋にまた、新しい子猫を入れています。
完全必至で死ぬのが分かるのに、なぜ部屋を作らないのか、全く分かりません。しかし6年変わりません。
茨城県にセンターを作らせないために裏で手を回す人たち。
悪質な言動が漏れ聞こえております。
茨城おしまいです。
憐れ、動物たち。
違法なのに、問題にする人がいないという異常。
トップに立つ人々の倫理観が欠如し、悪質極まりありません。
2009年のCAPINの活動記事
ヴィーナ
3.10 福祉系のオンライン研修を受けました。
ひきこもり者の居場所づくり普及推進事業研修です。県とコモンズさん。基調講演は長谷川幸介氏。
興味深いお話しでした。
シェルターに来られるスタッフさんやボランティアさんのなかには引きこもりだったり様々な精神障がいを抱える方もおられるため、その対応を学びたく、受け入れる私たちも勉強して参ります。
シェルター開設当初から、あさいろのくもさんが引きこもりの方と散歩されたり畑をなさったり、またハローワークから障がいをお持ちの方がいらしたり。今回はワークショップで傾聴を実践したり、また、私たちにも自身の考え方の傾向を捉え直す必要があることを学びました。
県北で活動される団体さんが登壇されました。
マインドフルネスの呼吸法など、得るものたくさんあり研修をシェルターの運営向上に活かせます。感謝致します。
イサキくん里親募集中
環境への配慮はないがしろにされ、工場畜産がさらに推し進められようとする欧州。議会に抗議するアクティビストたち。
再度、クラファン拡散にご協力を❣️
by鶴田真子美(おかめ)