クリックして応援お願い致します🤲
2570,000円までご支援が集まりました。感謝申し上げます。
民間でできることには限界がありますが、ここまでみんなで踏ん張ってきました。今の社会経済情勢は本当に厳しく、人が生き抜くにも苦しみが多く。
そのなかで、人も助け、また助けられ、くるくる廻るその輪のなかに動物たちも入れていきたく、がんばってまいりました。
応援をよろしくお願い致します。
Nさん宅のお世話に行きました。
虐待者がNさんの庭とご自宅の間にいたので躊躇しましたが
挨拶をすると「猫が何匹いるのか教えて。」
中に入ると黒猫ちゃんが待っていました。
全部屋ご飯、水ともにすっからかん。
どの部屋に何匹いるのか不明だったのでフードは全部屋山盛りいれ
トイレは下痢や血尿など無し。
部屋は簡単に掃除。
リビングのコンセントにビニール袋が被っていたので危険なため取
2階の右側の部屋では猫達がソファ?
かわいそうなので見ることはやめておきました。
ダブルキャリアの子がいた部屋では猫が2匹びっくりお目目でこち
壁に貼ってあった紙を見て、
以上ご報告でした
byまるちびさん
各地からの🆘
飼い主のいない猫への心無い虐待、執拗な関心、懸命に生きる小さな命へのイジメ、
捨て犬猫、
高齢者の遺した犬猫たち、
殺処分とされる犬猫が集まる保健所、指導センター、
そこから助けるため血を這うよう活動しているシェルターボランティアさんたち。
やらなきゃその子たちが殺されるから。
体力にも限界あり、時間は24時間みなに平等、その限界なかで、挑戦してきた殺処分ゼロ、
2020年5月からは、茨城県では止まりました。
毎日、命を削っています。
そして、全国で皆さんが殺処分を減らそうと、がんばっておられます。
その流れに身を置いて、私たちも出来ることを精一杯にやって参ります。
みんなが健やかに、助かるように、ご支援をお願い致します🤲
殺処分を免れた犬猫たちに、これから本当の家族を見つけられますよう、医療とごはんと日々のお世話を支えてください。
クラウドファンディング、いよいよラストスパートです。
by鶴田真子美(おかめ)