茨城県畜産センターの虐待  牛久わいわいまつりでパネル展 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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小さなとき、小学校の職業体験で、岩手県の牧場に行きました。


そのときの農家さんは、30頭の牛をたいへん可愛がっておられ、家族のように育てていました。


牛舎も牧場もきれいで、のびのび育てられていました。


ビクビクしたところもなく、人懐こい牛ばかりでした。


成牛は近くで餌をあげられましたし触ることもできました。


農家さんは、牛も人間も同じ家族だよ、

君たちがもし大人になって畜産業に携わったら、

牛も家族だと思ってやってねー


と言われたのを覚えています。




茨城県の畜産センターでこのような虐待が横行していたなんて、ショックで吐き気がします。税金でこれやってるなんて。


同じ人間と思いたくないです。




蹴られた痛みが分かる気がします。


麻酔をしないで角や尻尾を切るなんて。


動物だから何してもいいことはないのに。


相手の気持ちになれないのか。


茨城県の常識を疑います。


茨城県はやばいですね。















牛久わいわいまつりでパネル展やっています。


by ふうちゃん





知ってください。