


鹿嶋の現場はこれで終了です。
byしみゃおさん
子犬をつかまえて終わりでは解決しないのです。
捕獲檻を作り、野犬を徹底捕獲。
メス一頭を残したらまた増えます。
犬猫は、生後6ヶ月で妊娠するようになります。
増えるのは早い、
半年ごと妊娠して出産します。
一度のお産で犬は5から10匹産まれてきます。
猫は3匹から6匹くらい。
産まれた乳飲み個体の、その半数がメスならば
どうなるか想像つきますね。
子犬をつかまえるときは、ファミリーでつかまえるチャンスです。
子犬だけ捕獲して来ないでください。
地域の野犬抑止には、最後の一頭を逃さないことが要なのです。
未避妊の一頭が捨てられたり脱走すれば、その一族をつかまえて譲渡するまで、どれだけの時間とお金と労働が必要になるか。
遺棄や、捕獲を目的としない餌やりが、どんなに地域の迷惑となり、殺処分を増やしてしまうか。
犬猫は家族です。繁殖の強い犬猫は、避妊去勢手術をし、室内で飼育してください。
犬猫の繁殖力に関する啓発教育は、学校教育にも取り入れるべきです。人が知識を持たないと野犬問題はなくなりません。
また、捕獲のメソッド習得には全国の行政が力を入れるべきです。全国の都道府県が狂犬病予防員すなわち行政獣医師や犬の捕獲部隊を雇用しています。税金が投じられているならどうか本気で技を磨いてください。
このプロの方たちが、市役所と住民とで連携し、本気で犬を捕まえてくだされば、確実にコロニー(群れ)は減っていくのです。
でないと毒撒きの時代に戻されてしまいます。先日も離島の野犬問題がテレビに取り上げられて、それまで民間が避妊去勢を頑張ってきたところ、捕まらないから毒殺や殺処分は仕方ないというような発言が獣医からあったそうです。私はその番組を見ていないので正確には分かりませんが、離島なら全体数も限られ、個体識別も容易ではないでしょうか。エサだけ与えていては増えるばかりです。とにかく捕獲、手術、順化、譲渡、可能な自治体ではリリース。
感覚感情驚くべき知性を持つ様々な動物たちとの関わり方。愛護動物の繁殖コントロール。地球環境、エネルギー問題を考え、動物との共生について話し合い学んでいく単元を、文科省は義務教育のなかに取り入れ、進めていくべきです。スイスやオーストリア、デンマークの教育のように。
教育を変えないと、、、
by鶴田真子美(おかめ)= 私めも教員歴30年です
byつーこさん
ラディアンテさんにセンターより引き出して頂いたワンちゃん
ありがとうございます茨城の犬たちが大変お世話になります。ラディアンテさんにはこれまでたくさんの茨城犬がお世話になってきました。
Kさん
院内集会受付や週末朝のシェルターワークで活躍中いつもありがとうございます
いつも畜産や犬食について話し合います。
Oさま、平日の朝にシェルターに入られ、掃除や洗濯、皿洗いと、クルクル身軽に動いてシェルターを助けてくださる子育て真っ最中のお母様です
雑巾のタオル切りをしてくださるボランティアさん
暑い中、草ぼうぼうだったシェルターがスッキリ
草刈りをしてくださいましたお父様
ヒーロンさんも草払い得意
ありがとうございます
猫ハウス工事進行中
換気扇の設置
猛暑のなか、連日の作業、無理なくお願いしますね、、、お願い致します🤲
シェルターではスバル、現在ではシロくんの里親様より、わんこたちにフードとボランティアさんたちに飲料麦茶のご支援が届きましたありがとうございました
弥彦 やひこ(センター名ロールス)
朝のお散歩中
ジルベール
朝のお散歩中🚶♀️🚶
行ってらっしゃい
毎月、ビタワンを運び込んでくださいますM様ご夫妻
ありがとうございます
飲料のご支援、ありがとうございます。
スプーンのご支援
缶詰をよそるのに欠かせないのに足りないスプーン。
ハウスがたくさんあるからスプーンも分散管理。
痒いところに手が届くご支援をありがとうございます
ドゴ、チーズ
ボランティアさんが皿洗いたくさんありがとうございます
ベルちゃん里親会に出発
ショップでなく、保護犬猫から迎えてください