今週金曜日には衆議院会館でお会いしましょう。
ボランティアさん募集中です♪
法律を変えるには？
市民の現場の声を議員さんに届けましょう。
動物たちの声になって。
byつーこさん
お待ちしてます
野犬の捕獲しぶり。
これは、あってはならないことです。
人の安全を考えても、まず繁殖し群れになるのを防ぐには、つかまえて手術するしかありません。
殺処分でなく、避妊去勢による一代限りの生かしの方法で、野良犬猫の数を減らす。
そんな取り組みは海外でも実施され、合法化されています。
日本では長野のモンキードッグ。猿害を防止するため犬が放されています。条例があれば、県も独自に地域犬を実現できます。
野犬がいれば、ハクビシンなど果樹を荒らす野生動物が減り、農家さんも喜びます。
近所の果樹園の方から私が実際に聞いた話です。
いずれは野犬をゼロに。
ただ、過渡期のいま、全ての野犬を狭い施設に収容することは難しく。
だったら捕獲をしぶるのか。
そんなことしたらあっという間に犬は増えていく。
とにかく減らす。ゼロを目指して。
避妊去勢しワクチンと首輪、マイクロチップ、個体識別可能とした上で、リリースすることができれば、行政は安心して捕獲をしていけます。
畜産農家の柵を頑丈に。県もそこに補助金を出せるのではないか。
日本でも、地域犬は成立しないでしょうか。特に山口や栃木、茨城、四国で。
AIに聞いてみました。地域犬が法制化されているイタリアについて。
イタリアで地域犬が始まったのはいつですか? 最初は難しかったと思います。 だんだんと地域に受け入れられて、地域犬が堂々とできるようになったのでしょうか。 動物愛護団体はかなり住民と話し合って承諾を取るのに苦労したと想像します。 そのあたりを教えてください。
イタリアで地域犬プログラム（Trap-Neuter-Release、TNR）が始まったのは、1991年に制定された法律第281号に基づいています。この法律は、野良犬と猫の保護およびその管理方法に関する新しい枠組みを提供し、野犬問題に対処するための基本方針を設定しました [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107) [oai_citation:2,Trap / Neuter / Return | Stray Cat Alliance](https://straycatalliance.org/resources/trap-neuter-return/)。### 初期の課題
最初に地域犬プログラムを実施する際には、以下のような多くの課題がありました：
1. **地域住民の理解不足**:
野犬の捕獲と再リリースの概念は、当初、多くの住民にとって理解し難いものでした。犬が再び地域に戻されることに対する不安や反対がありました。
2. **インフラの整備不足**:
捕獲や手術を行うための適切な施設や設備が不足しており、プログラムの実施が困難でした。
3. **動物愛護団体の協力**:
動物愛護団体は、地域住民や行政機関と協力し、プログラムの重要性とメリットを伝えるために多くの努力を要しました。これには、教育活動や広報活動が含まれます [oai_citation:3,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107) [oai_citation:4,Trap / Neuter / Return | Stray Cat Alliance](https://straycatalliance.org/resources/trap-neuter-return/)。
### 進展と受け入れ
時間が経つにつれ、地域犬プログラムは徐々に地域社会に受け入れられるようになりました。その要因としては：
1. **成功事例の共有**:
他の地域での成功事例が共有され、プログラムの有効性が示されました。これにより、住民の理解と支持が得られるようになりました。
2. **教育と啓発活動**:
動物愛護団体や行政機関が、野犬問題の解決策としてTNRプログラムのメリットを広めるために積極的な教育活動を行いました。
3. **行政と団体の協力**:
地方自治体と動物愛護団体が協力し、継続的にプログラムを実施するためのインフラ整備や資金提供を行いました。これにより、プログラムの持続可能性が高まりました [oai_citation:5,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107) [oai_citation:6,Trap / Neuter / Return | Stray Cat Alliance](https://straycatalliance.org/resources/trap-neuter-return/)。
### 地域社会の反応
最初は抵抗があったものの、現在では多くの地域で地域犬プログラムが成功し、野犬の数が減少するとともに、地域社会の安全と動物福祉が向上しています。特に、ラツィオ州などでは地域犬プログラムが広く受け入れられ、地域住民と動物愛護団体の協力によって運営されています [oai_citation:7,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。
総じて、イタリアの地域犬プログラムは、初期の困難を乗り越え、地域社会に受け入れられることで成功を収めています。動物愛護団体の努力と地域住民の理解が、このプログラムの成功に不可欠な要素となっています。
ラツィオ州で地域犬に関連してよく聞く「LVHU」とは、何ですか。「Local Veterinary Health Unit」の略です。日本語では「地域獣医健康ユニット」と訳されます。これは、地方自治体の獣医部門であり、地域内の動物の健康管理や衛生管理、野犬の捕獲および管理などを担当する組織です。### 主な役割
1. **野犬の捕獲と管理**:
LVHUは野犬の捕獲、避妊・去勢手術の実施、健康診断、ワクチン接種などを行います。
2. **再リリース**:
捕獲された犬は、避妊・去勢手術後、元の場所に戻されます。戻された犬は地域の住民やボランティア団体によってモニタリングされます。
3. **地域住民との協力**:
LVHUは地域住民や動物愛護団体と協力して、野犬問題の解決に取り組みます。地域住民の教育や啓発活動も行っています [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107) [oai_citation:2,Trap / Neuter / Return | Stray Cat Alliance](https://straycatalliance.org/resources/trap-neuter-return/)。
### 活動内容
- **健康管理**: 捕獲された犬の健康状態をチェックし、必要な治療を行います。
- **ワクチン接種**: 狂犬病などの予防接種を実施し、公衆衛生の向上を図ります。
- **モニタリング**: 再リリースされた犬が適切に管理されているか、定期的に確認します。
### まとめ
LVHUは、ラツィオ州における地域犬プログラムの成功において重要な役割を果たしています。捕獲、避妊・去勢、再リリース、そしてモニタリングという一連のプロセスを通じて、野犬問題の管理と動物福祉の向上を目指しています。
イタリアでは、野犬の対策に地域犬を採用しています。 捕まえて去勢をし、野にリリースする地域犬を認めている州はどこですか?
イタリアでは、野犬問題に対処するための「地域犬」プログラムが複数の州で実施されています。具体的には、南イタリアおよび中央イタリアの9つの州が、捕獲、去勢、リリース（Trap-Neuter-Release、TNR）プログラムを法的に認めています。このプログラムは、野犬を捕獲して去勢し、健康診断と治療を行った後、元の場所に戻すものです。これらの州の中には、ラツィオ州などが含まれ、地域の獣医健康ユニット（LVHU）が捕獲と管理を担当しています。リリースされた犬は、市町村の市長の管理下に置かれ、地域住民や動物愛護団体の協力のもとでケアされます [oai_citation:1,Catch Neuter Release and Pet Overpopulation Management in Southern Italy in: Journal of Applied Animal Ethics Research Volume 2 Issue 1 (2020) ](https://brill.com/abstract/journals/jaae/2/1/article-p94_9.xml) [oai_citation:2,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107) [oai_citation:3,Editorial: Pet Overpopulation in: Journal of Applied Animal Ethics Research Volume 2 Issue 1 (2020) ](https://brill.com/view/journals/jaae/2/1/article-p3_2.xml)。
イタリアで地域犬のプログラムが有名な州を挙げてください。
イタリアで地域犬プログラムが特に有名な州としては、以下の州が挙げられます。1. **ラツィオ州** (Lazio): この州は地域犬プログラムを積極的に実施しており、動物愛護団体と協力して地域犬の管理を行っています [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。
2. **シチリア州** (Sicily): シチリアは野犬問題が深刻であり、地域犬プログラムが広く導入されています [oai_citation:2,Catch Neuter Release and Pet Overpopulation Management in Southern Italy in: Journal of Applied Animal Ethics Research Volume 2 Issue 1 (2020) ](https://brill.com/abstract/journals/jaae/2/1/article-p94_9.xml)。
3. **カンパニア州** (Campania): 南イタリアのカンパニア州も同様に地域犬プログラムを実施しており、動物の福祉向上に努めています [oai_citation:3,Catch Neuter Release and Pet Overpopulation Management in Southern Italy in: Journal of Applied Animal Ethics Research Volume 2 Issue 1 (2020) ](https://brill.com/abstract/journals/jaae/2/1/article-p94_9.xml) [oai_citation:4,Editorial: Pet Overpopulation in: Journal of Applied Animal Ethics Research Volume 2 Issue 1 (2020) ](https://brill.com/view/journals/jaae/2/1/article-p3_2.xml)。
これらの州は、地域犬プログラムを通じて野犬の管理と動物福祉の向上を目指しています。
イタリアのアブルッツォ州での地域犬のプログラムについて教えてください。
アブルッツォ州では、地域犬プログラムが実施されており、「地域犬」(Community-Owned Dogs, CODs)として知られています。このプログラムは、捕獲、去勢、リリースの手法に基づいており、野犬の数を管理するために導入されました。アブルッツォ州では、多くの住民がこのプログラムに賛成しており、犬の福祉とコスト効率の面で有利であると評価されています。しかし、住民の間ではCODsと自由に放浪する野犬（FRDs）の区別が難しいという課題もあります [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | Study on the Public Perception of “Community-Owned Dogs” in the Abruzzo Region, Central Italy](https://www.mdpi.com/2076-2615/10/7/1227)。
イタリアのピエモンテ州で、地域犬のプログラムは効果がありますか?
ピエモンテ州では、地域犬プログラム（TNR：Trap-Neuter-Release）が実施されていますが、その効果にはいくつかの課題が残っています。このプログラムは、野犬を捕獲し、去勢・避妊手術を行い、元の場所に戻すことで、野犬の数を管理しようとするものです。しかし、いくつかの報告では、地域によってプログラムの効果が異なることが示されています。特に、長期的な成功は地域の協力やプログラムの継続的な実施に依存しています [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。
イタリアで地域犬の実践に、地元の農家や果樹園の農夫たちからの反対はありますか?
イタリアでの地域犬プログラムに対する反対意見は、特に農村部や農業従事者からしばしば見られます。地元の農家や果樹園の農夫たちは、放し飼いの犬が作物や家畜に害を及ぼすことを懸念しているためです。また、地域犬が農業活動を妨げることや、適切に管理されていない場合に問題が生じる可能性があることも理由の一つです。このため、地域犬プログラムの実施には地域の理解と協力が不可欠です [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | Study on the Public Perception of “Community-Owned Dogs” in the Abruzzo Region, Central Italy](https://www.mdpi.com/2076-2615/10/7/1227) [oai_citation:2,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。イタリアのラツィオ州での地域犬のプログラムについて詳しく教えてください。 いつ始まりましたか? どこの行政や会が頑張って舵を取りましたか? どこの愛護団体が熱心に動きましたか? 議員は協力しましたか? 地域犬に関する条例も教えてください。
ラツィオ州での地域犬プログラムは、1991年に施行されたイタリアの法律第281号に基づいています。この法律は、コンパニオンアニマルの保護と野良犬の防止を目的とし、殺処分を避ける「ノーキル」ポリシーを導入しました [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。ラツィオ州では、地域の獣医健康ユニット（LVHU）がこのプログラムの実施を担当しており、捕獲された犬は避妊・去勢手術を受けた後、元の場所に戻されます [oai_citation:2,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。ラツィオ州でのこの取り組みには、複数の動物愛護団体が積極的に参加しています。特に、「LAV」（Lega Anti Vivisezione）や「ENPA」（Ente Nazionale Protezione Animali）といった団体が地域犬の管理とケアに大きな役割を果たしています。これらの団体は、捕獲された犬の健康管理や避妊・去勢手術の実施、さらに地域住民への啓発活動を行っています [oai_citation:3,Trap / Neuter / Return | Stray Cat Alliance](https://straycatalliance.org/resources/trap-neuter-return/)。
議員の協力も不可欠であり、ラツィオ州では地元の政治家が動物福祉法案を支持し、地域犬プログラムの実施を推進しています。これにより、地域社会全体での野犬問題に対する理解と協力が進んでいます [oai_citation:4,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。
ラツィオ州の条例には、捕獲された犬が地域に再リリースされる前に、適切な健康診断と避妊・去勢手術を受けることが規定されています。さらに、リリース後も地域のボランティアや動物愛護団体が犬の健康と安全をモニタリングし続けることが求められています [oai_citation:5,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。
このようにして、ラツィオ州の地域犬プログラムは、法律と地域社会の協力によって支えられ、野犬の数を管理し、動物福祉を向上させることを目指しています。
イタリアでは野良犬の捕獲に苦労していませんか。どうしても捕まらない場合はどのような対策をとっていますか? 例えば経口避妊薬を地域にまくということはやっていますか?
イタリアでは、野良犬の捕獲には確かに困難が伴います。特に、警戒心が強い犬や過去に捕獲された経験がある犬は、再度捕獲するのが難しくなることがあります。このような場合、いくつかの対策が講じられています。
### 捕獲方法と対策
1. **捕獲用の餌と罠の使用**:
- 捕獲用の罠や特別な餌を使用して犬を誘導し、捕獲する方法が一般的です。これには、食物や匂いで犬を引き寄せるテクニックが用いられます。
2. **専門の捕獲チーム**:
- 専門的な訓練を受けた捕獲チームが、捕獲が難しい犬のために投入されることがあります。これらのチームは、野犬の行動パターンを理解し、適切な方法で捕獲を試みます。
3. **動物愛護団体の協力**:
- 地元の動物愛護団体が、捕獲およびその後のケアに協力しています。これらの団体は、ボランティアを動員し、捕獲活動を支援します [oai_citation:1,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107) [oai_citation:2,Trap / Neuter / Return | Stray Cat Alliance](https://straycatalliance.org/resources/trap-neuter-return/)。
### 経口避妊薬の使用
経口避妊薬の使用については、イタリア国内での実践例はあまり報告されていませんが、理論的には一部の地域で検討される可能性があります。しかし、経口避妊薬の使用には以下のような課題があります：
- **適切な投与量の確保**:
野犬が避妊薬を摂取する量をコントロールするのが難しく、過剰摂取や不足が生じる可能性があります。
- **他の動物への影響**:
野犬以外の動物が誤って避妊薬を摂取するリスクがあり、これが生態系や他の動物の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
- **長期的な効果とコスト**:
避妊薬を継続的に供給するコストやその効果の持続性に関する問題もあります。
現時点では、経口避妊薬の広範な使用は行われていないようですが、他の国での成功例や研究結果に基づいて、将来的に採用される可能性もあります。
### その他の対策
一部の地域では、ドローンやGPSを利用した追跡システムを導入する試みもあります。これにより、野犬の動きをリアルタイムで監視し、効率的な捕獲計画を立てることが可能となります [oai_citation:3,Animals | Free Full-Text | A Pilot Study to Develop an Assessment Tool for Dogs Undergoing Trap-Neuter-Release (TNR) in Italy. An Overview on the National Implementation of TNR Programmes](https://www.mdpi.com/2076-2615/11/11/3107)。
総じて、イタリアでは多様な方法を組み合わせることで、野良犬問題の解決を図っています。
以上、世界中でボランティアさんたちが頑張ってますね。
カコ
コベニパパさん
ボブ
ゆたかハウスに扉がつきました。
あい、りき
盲目トッティ崖がしないよう毛布をまいて。
ODKRさん、Oさん、ありがとうございます。
まひるまのエアコンチェック☑️
カーテン、役に立っています。
断熱にぐっ
柵
閉めてください
ロックお願いします
クラウドファンディングで実現した猫ハウス
感謝しております
ピノハウス
まりんちゃんにオヤツ
by鶴田真子美（おかめ）