3.21センターからジュントを引き出しました。CRP様はグーちゃんママさんです。
ジュント
オス うす茶
体重:約15kg
推定年齢:3歳くらい
<医療内容>
去勢手術
フィラリア検査(ー)
便検査(ー)
マイクロチップ
マイフリ
補液200ml(痩せているため)
耳,歯→きれい
聴診→問題なし
血液検査→後日結果
【センターで実施済のもの】
6種混合ワクチン:R6/1/30
狂犬病ワクチン:R6/3/18
第1シェルターに入りました。
首に傷。
歯が2本入った痕のよう、獣医さんが処置をしてくださいました。
大部屋は夜間にケンカがあっても気付いてもらえません。
センターは個別管理を進めるべきです。
でないと、平気で咬み殺しを放置する虐待施設のままです。
強い犬が弱い犬を襲う。
プロであるべき、茨城県動物指導センターの管理責任者は、残酷さに麻痺しているのか、、、
たくさんの犬を入れたらどうなるか、群れで暮らす犬です。イジメや嫉妬があります。
ジュントがいた7号室
ジュント
だれがやったか
やられたか
夜のうちの小競り合いはニンゲンには見えません。
ジュントは新入りの部類でした。
奥にいるみんなから離れて、手前の柵にグッと身を寄せていました。
私たちはここから、犬が出している色々なサインが読み取れるのではないか。
7号室の面々
大部屋にいきなり未去勢の犬たちを一緒に入れるのは危険です。
犬を飼育する一般人には、まるきり理解できない管理です。
茨城県、市民によい見本を示してください。
時代は変わり、
動物は家族となり
虐待は法に触れます。
茨城県は収容中死亡が他県に抜きん出て多い。
センター内で亡くなる死因を分析すべき。
私たちには未だに明かされない、
犬が死んだのか愛護団体さんに譲渡されたのかは。
これにも外部からの監査、アセスメントが必要。
関係者でなく、外部の第三者機関、市民オンブズマンによらなくてはならない。
県も法律にもとづいて適正に管理する責任があります。
動物たちが、安心安全に生きられる環境を作るのは人間にしかできません。
予算をつける云々以前に、個別管理は可能です。
かつての1.2号室に18個の個別房が作られました。
それを増やしていく。
自分だけの空間で睡眠をとる、
自分だけのごはんを安心して食べられる、
投薬管理が可能となる、
ドッグランは別に作り、交代で運動させる。敷地は広い。1日30分、フリーで思い切り走らせる。仲良しなら2頭ずつ。動物棟を囲むようにドッグランを複数作る。フェンスはそのまま脱走防止柵となる。
人慣らしも進み、性格やクセもわかりやすくなる、譲渡もすすむ、
委託業者のトレーナーさんたちの出番が増える。
センターが、犬にも人にも明るく楽しい、ハウスとなる。
ダッシュ、ルアさざんか
アロハ
グリコ
民間すら、四苦八苦、ない知恵を絞りながら工夫して、お志高い皆様からのお金を集めながら、この子たちの個別ランとお家作りを手作りでやっています。
県なら😼きちんとしたものを実現できるはず。
ぷっちょたち
バディ
昨日、稲垣獣医さんに耳洗浄してもらいました。
一泊してから
怖かったよ!
第1シェルターから第2シェルターまで戻ります。
バディが第2に着いてどんなに嬉しそうに、ホッと安堵して自分だけのハウスにはいっていったか。
シェルターもこの子たちには安心できるお家となっているのです。
アリサ
ユーリ
伊勢
野良猫手術のあとは傷病猫が滞在する猫舎コンテナ
みーさん、まるちびさん、にゃん太郎さんたち、コンテナのお世話をありがとうございました。
山のような洗濯
きらりちゃん
やなぎ君
アンバー
ポピー
こぼれたごはん
やなぎはキラリと仲良しになれそう、
互いに欠けたものを教え合い、助け合う予感。で、隣に繋ぎました。
ミルワームに塩
生き物は多少の塩分は必要
生き物は海から来たので、土やワームに混ぜ
ついばんでもらう。
あずきさんが日除けを作られています
春とはいえ、暑いくらいだから🥵
ありがとう😊
ピノハウスまた進化してます
昼12時
はっちゃん、食べていない
日差しが強く、ピノ裏カーテン閉めておきました。
お客様よりご寄付、ありがとうございます
わたしたちのお昼はカップ麺🍝啜って、さあ、残りの洗濯干しとケージ掃除‼️
ハイド
by鶴田真子美(おかめ)