登録ボランティア 各位
本県の動物愛護行政につきましては、日頃よりご理解とご協力を賜
さて、当所においては、野犬等の捕獲・保護収容が続いており、現
(参考 https://www.pref.ibaraki.jp/so
大変恐縮ではありますが、改めて譲渡のご検討をいただきたくお願
お気にかけていただける子がありましたら、ぜひお声がけください
引き取れ、と言われているね。
市町村は、一時収容場所を作り、飼い主探しや里親探しをできないのだろうか。年間50、100頭を茨城県に押し付けてくるワースト市町村。
茨城県は他の自治体のように分散収容や愛護センター設立をしないのだろうか。
相変わらず民間頼み。
掛け声だけでは何にもならない。
理想を叫ぶだけでは現実は変えられない。
問題は、目の前のワンをどうするか。
相変わらず県民は子犬ですら外飼いにしたがるし。
避妊去勢に金を出さない住民がマイクロチップや狂犬病やるかね?
予算をつけるしかないのに、頑なにつけない。
これでは、民間ボランティアまかせのままだ。
一年経ち、何か前進したのだろうか。
殺処分回避のため、県はどんな努力をしたのだろうか。
また殺処分リストを出してくるのだろうか。
by鶴田真子美(おかめ)