生体販売なくすべき 命の生産はやめて | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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ご飯はみんなばらばらで食べてもらい量などみてみます







































ご飯は足りなかったようで再度あげました。




イブがお母さんしてます照れ









抱っこしていたら眠ってしまいました。


男の子は1人で探索中です。









探検して、💩して、みんなで寝てしまいました。



このくらいの月齢から人とくらしたら、バツグンなパートナーになりますね。


💩は形になってきましたが、食べているものが柔らかいので💩もやわらかめでした。





イブに甘えて仔犬は寝ています。


まめに起きるので起きたら💩とりします(笑)


可愛い親子関係ができています。


寄り添って固まって眠ります。




生体販売なくすべきです。


まだまだ幼い仔犬や仔猫。


犬社会も、猫社会も知らず、人間世界に放り込まれて、人間から教わる中途半端なルールに戸惑い、怒られたり、噛むようになり、放棄される。



買う人がいるから売る

売っているから買う


売り買いの為だけに生まれてくる命


お金をつくる道具として生かされる繁殖場の犬や猫達


憤りを感じていても、健気に逞しく生きているこの子達が、どうか幸せに暮らせるようにと、これ以上命がこの世に生まれてきませんようにと願ってしまいます。


本来なら、命の誕生は嬉しい、おめでたい、尊いものはずなのに。



人間は恐ろしい生き物ですね。


人間が生きていく為にやらなければならない仕事の1つ。


必ずやなければならない仕事に命の生産は必要なのでしょうか。


byはちどりさん (3子犬の預かり中)