M博士のミルクやり
永遠君が見守るなか
ドンちゃんが怒るなか
ブン太ハウスに子猫が来ました
黒白で少し長毛
輸液チューブを切ってシリンジの先にはめます。
頭数が多いときなど、ジャスミンさんと一緒におしゃべりしながら哺乳をしたこと、そのときの楽しさがよみがえります。
市役所で保護し,ひとはらを半分ずつ引き取ってミルクあげして育てたり。
14年前になります。
あの頃は捨て猫防止会として、子猫のミルクやりに没頭していました。首は痛くなるし2時間おきミルクで眠れないし、誤嚥や真菌など心配なことばかり。でも可愛くて愛しく、満ち足りた幸福感がありました。
この夏休み、お子様と子猫育てをしてみませんか。
きっと、、、
家族の絆が深まります。
お一人暮らしの方ももちろん、ミルクボランティアにチャレンジできます。
大変だけれど、やりがいあるボランティアです。
経験あるボランティアさんが初めての方には手ほどき致します。
トッティ
次郎
https://congrant.com/project/capin/1439
by鶴田真子美(おかめ)