ロビンのハウスへの誘導です
毛布、水セット済み
北側、南側ドアが閉まっていることを確認したあと、大島さんがドッグランフェンスに付けてくださった犬ドア、下の留金を外します。(普段はしっかり留めてあります。)
ごはんを食べたいロビンは一目散にハウスに飛び込みます。
チェーンの先は柱に繋ぎます。
ドア前に重石を置いてバリケード。
このように、ロビンのハウスは裏玄関そのものです。エキスパンドパネルなのでキッチンのエアコンが金属扉の網目から届き暖かいです。
キッチンで夕飯を作っても、ロビンはワンとも吠えず騒がずお利口です。
夜はみんな良い子
すやすやさんです
可愛い子たちが暮らすシェルターを支えてくださいませんか。
ボランティアさんとして週に一回のペースで2、3時間の肉体労働(犬舎猫舎の掃除、給餌、散歩、地域猫世話、草刈り、洗濯関係者)をお願いできますと助かります。ツーマンセルでゆっくり慣れていきましょう
人手が常に足らず必死に声かけあいボランティアさんに助けて頂いてやっております。
日本では保護犬猫活動に公的支援がなかなか届かないため、民間の有志の皆様に助けて頂きながらこれまでやって参りましたこと、ほんとうに感謝ばかりです。
みおう
だだ、時代は変わり、物価はさらに上がるでしょうから今年はさらに厳しくなるだろうと思われます。
わんこニャンコを養うためにも、今のうちに柿の木を剪定し、秋には少しでも現金に変えられるようにしなくては。
ご予約はinfo@capinew.jpまでお願い致します。
パルTNR動物福祉病院では今月25日に一般診療をメール予約にて受付致します。
トロワ、リンネ
皆様、電気代の節約をお願いします。第2シェルターは夜のみ各ハウス一台だけ、暖房を入れさせて頂いています。もちろん猫舎やシニア犬舎、病気のあるハウスは暖かくお願い致します。
おしず
皆さまがお健やかに2023年を過ごせますこと里山から念じております。
by鶴田真子美(おかめ)