昨年12月27日に石川トレーナーさんをお迎えし、年内最後のドッグトレーニング教室を開催しました。
何度も繰り返して学ぶことが大切
嬉しいことに、ジェンマの里親様も参加くださいました
石川トレーナー
この日もいろんなワンちゃんを見て頂きました
ジェンマ
当日の乱雑なメモより↓
対面だと距離をとる、後ろが苦手。
この人はそばにいても手を出さないな、
大丈夫だな、
と思わせる
常にリードを持ち同じ方向を向く
嫌がって逃げたときは
寄って嫌なことがなかつたな、
無理矢理引き寄せる
不安になると口が出るようにならないように。
人のそばに来た瞬間にリードを緩める。
全体重をかけているうちは声を掛けない。
リード緩んだときによし、と声をかける。
ついていったほうが得するな、と思わせる。
力で返したら、自分に自信がある、ということ。引き寄せ隣に来たときに褒めてあげる。
立ったりしゃがんだり。本人が見るまで待つ。
緊張していると匂いかぎもしない。
眼を常に見ることもかえって良くない。
意志の強さ
芯の強さ
なぜ助けてくれなかったの?
ご家族に対して訴えるジェンマ。
おすわりしたら褒める、など。
子犬は素直に受け止めるが、成犬は褒め続けても聞かない。褒め方にはメリハリつける。
成犬は短く持って歩く。
2年も暮らしたら家族。強引にするのもあり、しつけも強く。
最後は褒めてあげる。
次は、野犬ラルくん
見た目でなく動揺、ピークに達すると吠える、うなる、もらす、こちらは堂々と
リードの刺激のみ。
くしゃみでもびくつく。
まだ逃げようとしているなら褒めない。
リードを緩めてもおすわりしていたら初めて褒める。
リードにコブを作る。
家族でリードの引き方を統一するとよい。
ご褒美がわりに触る。手にも慣らす、日常から体の表現力を豊かにするように努める。
短い距離感に慣らすこと。
次は、サスケ
ドキドキ💓
動きでアピールする。
まずは本人がどの程度でパニックになるのか見極める。
最後の一歩は納得させる。でないと二度と出てこなくなることも。
待て、ハウス、待て。
素直に従うか。
入ったら首が楽になる。
リードでリードされたら理解
首輪に慣らす、リードに慣らす。
ドアが開いても飛び出さないように。
手が向かうと犬は怖がるから、出すときはリード長めに。






















インストラクターはMAYAさんです。
お料理上手な明るく楽しい女性からだを気持ち良く伸ばしましょう
関節を柔らかーく
老化防止にも👍グッ
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