あのときの柿くんが退院してきましたブリーダーの家に残された最後の柴犬
チャロっぺの血縁です。
がんばれ、柿くん

しあわせな家庭犬を目指しています





里親様からご報告がありました















猫ちゃん達、しっかり食べておトイレも完璧です。
とっても人懐こくて爪切りなどのお世話も嫌がることなく、ケージに入れるとおとなしく寝てくれます。いい子過ぎてビックリです。
サブマリン→マリーちゃん
アディ→こてつ君
になりました。
確認していただいた高さのあるケージは危ないのでそれぞれ1段のケージにしました。
マリーちゃん目薬飲薬はじめました。目はしっかり見えてるようですおもちゃを一生懸命追いかけて遊んでます。
こてつ君は猫が、苦手のようで威嚇が凄いですが、少しづつ慣れてくればなと思います。
麻痺した腕に関しては今は何も支障はありませんが、この先何かあれば病院と、相談しながら決めていきたいと思います。
この子達の住みやすい環境をまだ整えてる途中なのですが、成長に伴って安心安全な環境をその都度作っていきたいと思っております。
過酷な環境で育ったかもしれないのに本当に素直で可愛らしい子達で家族全員メロメロです!
助けたい!と思っていても何となく敷居が高いと感じてなかなか行動に移せませんでしたが、キャピン様のブログをずっと拝見させていただいて、踏み出すことができました。
可愛らしい子達との縁を繋いでいただきありがとうございます。
またご報告させていただきます。
以上、可愛いお写真をたくさんありがとうございました

センターの負傷棟から猫ちゃんを助けて頂きまして、

ひたすら、うれしいです




負傷犬猫にもあたたかく手を差し伸べてくださり、優しいお気持ちに胸が熱くなります
ありがとうございました


家族が見つかって

体調が良くなりそのご報告に、輝く笑顔を見せにきたの

腎臓の数値は正常値に戻ったよ









毎日点滴に通ってもらったんだよ
ママ、ありがとう


お父さんお母さんと一緒に里帰りしたの





デール、良かったね。
ボランティアさんたちも喜んでいます
愛しているよ、デール
しあわせにね



デールに続きたい子たちがわんさか





by鶴田真子美(おかめ)