9月24日、存くんを里親様宅にお届けしました
シニア犬を迎えたいとのご希望があり、シェルターでポチやつばめ、メロン、モジャと会って頂きました。
その中で選ばれたのが存くんでした
ボランティアさんから色々と説明を受けました
メロン
ツバメ
保護猫ちゃんたちがいるお宅です穏やかな優しい子ならいいな
出発の朝

最後までブラッシングをされるKさん
センターて呼吸の苦しいこの子を引き出して下さった

存くんのレスキューペアレント様でもあります。
Kさんは2019年文次郎のセンターレスキューペアレント様でもあります





今はシェルターにも連日泊まり込みで、私たちを支えてくださっています

お届けをご一緒に。
名前は福太郎くんとなりました


今度は遠く茨城の当会から存くんを迎えてくださいました

O様は茨城県動物指導センター2019年ストップ殺処分!キャンディ、琥珀、あずきのレスキューペアレント様でもあります

支えてくださりありがとうございます





O様ご夫妻をあおともさん宅にご案内し、キャンディたちにも会って頂きました

あおともさん、K様、O様









動物ボランティアの輪のなかで、守り守られ、ループのように保護活動がつながります

リスクはとらない、という姿勢とは対極にある生き方です















残念ながら、幸いに届かない子もまだたくさんいます。
特に茨城県には、手を差し伸べる人がまだまだ少ないのが現実です。
遠く茨城県の、恵まれない犬猫に、あたたかなお気持ちをむけてくださる県内外の皆様、本当にありがとうございます。
by鶴田真子美(おかめ)