トラップして増えないように手術をして元の餌場に戻す。
TNRをコツコツやれば、地域から野良猫はいなくなります。
捨てる人がいるのは、産まれて増えるから。
捨てる人が手元の猫さんに手術をすれば、捨てなくてよくなります。
餌をあげるなら手術をしましょう。
餌と手術はセットで。
少しずつ、動いていきましょう。最初はなかなか動けなくても、まず目の前にいるその1匹から、、、
と、県南でジリジリ進めてきたTNR。
深い感謝

























殺処分ゼロの実現のためには、愛護動物の繁殖防止が要かと思います。
そして、ペットの生体販売規制が必要。
ペットショップに行かないで、殺処分や遺棄、虐待からレスキューする保護団体から、犬猫を迎えて下さい。
健康のために歩くならシェルターの犬も一緒に連れて歩いてください。
里山で鳥の声を聴きながら





ぜひぜひ、この鳥たちのさえずりを生で聴いてくださいね!
















大胆な猫さんは床に転がり開きになります。
もなか
2010年に保護し眼を治療。
おそらく猫風邪からか、萎縮して視力を失っていた片側の眼球を取り、瞼を縫ったときはまだ若い男の子でした。
あれから13年が経ちます。
残った眼球も白内障が進み、野の暮らしはきつかろうとシェルター入りとなり、よっちゃんがご自宅に引き取られてから手厚く看護くださっていました。
が、4月17日深夜、闘病の末に虹の橋を渡り、18日の火葬にはたくさんのボランティアさんが集まってくださいました。
ジャスミンさんが持参くださり、懐かしい幼いきたろうの姿を見て頂けました。
ボランティアさんたちの支えがあって、成り立つ活動です。
皆様の応援をお願い致します。
CAPINは2011年1月NPO法人に、2020年3月に認定NPO法人になりました。
CAPINにご寄付をして頂きますと、税制上の優遇を受けられます。
こちらよりクレジットカード払いでのご支援が可能です。













どうか動物たちを支えてください。私たちも朝から晩まで全てを捧げて活動しています。頑張って参ります。
by鶴田真子美(おかめ)