本日10時より公判
県の内部規定では、
500万円以下の支出は県知事でなくセンター長に責任があるからと、県知事ではなく、センター長を被告にすべきと県から言われたこと、
それに対し、こちらから主張したこと、
証人尋問と検証の申し立てを行ったこと。
証人として挙げたのは、
1.鶴田真子美
センターに通い、よく内情を知る。
殺す犬と生かす犬をどのように選別しているか。
飼養管理の仕方等について。
2.
県の役人
生活衛生課課長松本徹氏。
元センター長として、センターの内情をよく知る。
2019年6月に、課長として、ガイドライン制定に関わった。
3.KAさん
2019年に県の動物指導センターで働いており、委託業者の同僚からセクハラを受けたことを社長に訴えたあと、不当解雇された方。
センターの内情を知る。
6.18
金曜日
判決の言い渡しです。
by鶴田真子美(おかめ)