3.26 10時より、水戸地裁にて住民訴訟 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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本日10時より公判






























県の内部規定では、

500万円以下の支出は県知事でなくセンター長に責任があるからと、県知事ではなく、センター長を被告にすべきと県から言われたこと、

それに対し、こちらから主張したこと、

証人尋問と検証の申し立てを行ったこと。



証人として挙げたのは、

1.鶴田真子美

センターに通い、よく内情を知る。

殺す犬と生かす犬をどのように選別しているか。

飼養管理の仕方等について。





2.
県の役人
生活衛生課課長松本徹氏。

元センター長として、センターの内情をよく知る。
2019年6月に、課長として、ガイドライン制定に関わった。


3.KAさん
2019年に県の動物指導センターで働いており、委託業者の同僚からセクハラを受けたことを社長に訴えたあと、不当解雇された方。
センターの内情を知る。



しかし、証人尋問と現場検証は、却下されました。






6.18
金曜日

判決の言い渡しです。



by鶴田真子美(おかめ)