7.9 センターにいた犬たち 負傷棟、モデル犬舎、まことちゃん下半身付随のまことちゃん。今はKDPさんのところでお世話されているそうです。命が繋がったことに心より感謝致します。助けて下さったKDPさんを応援してください。https://m.facebook.com/kdp.satooya/?locale2=ja_JPhttps://www.kdp-satooya.org/特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOG PROTECTION - 神奈川ドッグプロテクション:神奈川県動物保護センター公認ボランティア特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOG PROTECTION - 神奈川ドッグプロテクションは、人に捨てられ、やむを得ず殺処分されてしまう犬たちに、新しい家族を見つけるため、神奈川県動物保護センターから正式な承認を受け保護活動を行っております。www.kdp-satooya.orgレントゲンによると腰椎を圧迫骨折しており、ポキンと折れた状態。膀胱はパンパンで自力では排泄できず、漏れ出して下半身が濡れている状態。熱も40度を超え、すぐに圧迫排尿が必要だったそうです。命繋げてくださったたくさんの皆様に感謝致します。牧場で馬の世話をされていた厩務員さんに聞くと、今はポータブルの小さなレントゲンもあるそうです。市民は、センターを治療し生かす場所に転換させたいと願っています。レントゲンをセンターに入れて頂くのは無理でしょうか。by 鶴田おかめ
特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOG PROTECTION - 神奈川ドッグプロテクション:神奈川県動物保護センター公認ボランティア特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOG PROTECTION - 神奈川ドッグプロテクションは、人に捨てられ、やむを得ず殺処分されてしまう犬たちに、新しい家族を見つけるため、神奈川県動物保護センターから正式な承認を受け保護活動を行っております。www.kdp-satooya.org