センターから噛み犬と皮膚病シニアを引き出しました。 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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アラジンとロビン(白っぽい方)
河内町からの放棄犬

鹿嶋からの放棄犬


3.19
稲垣動物病院の先生たちが来られ、野良猫や保護犬の集団手術や治療が行われました。

毎月第3木曜日は集団手術の日です。

この日は

先生方に大変お世話になりました、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。





つけ置き用のハイター桶

3.26
センターから噛み犬シニアと皮膚病シニアを引き出しました。

センターでは殺処分する犬を教えてもらえないため、最も殺処分対象にされやすいのはどの犬だと思いますか?とお世話の方々に聞いてまわり、たぶん、、、と言われた内から選び、引き出しています。



ガリガリ皮膚病
しょう爺

鹿嶋の噛み犬
秀爺
去勢済みでした。フィラリアは陰性。


しょう




もっと早く出してあげたかったです。

ともにジアルジア陽性でした。





しょう爺は、怪我をしていました。


胸など怪我をしていて病院で縫って頂きました。去勢もしました。フィラリアは陽性でした。ジアルジアも。




ブン太ハウス


腎臓用のごはん あんこさん手づくり

難しい子を民間が引き出すのだから、センターは普通の犬たちの安易な殺処分はせずに、一般譲渡を進めて欲しいと強くお願いしました。

茨城県の犬を助けてください。

茨城県のミックス中型犬たち。










赤や青いワイヤーリード、みな古く、針金のトゲが出て、素手で犬を引くと流血します。新しいワイヤーリードに付け替えたいのですが予備は在庫ゼロとなっぽいます。


by 鶴田おかめ