セッターのジョンの里親様。
有名な福島被災動物のレスキューボランティアさんが階段や通路を作ってくださいます。ありがとうございます!
デイジーとリアさん
リアさんのボランティア体験談
「犬シェルターで作業しています。今日は色々なことをしましたけど、いちばん重要なことは、茨城県動物センターに行って殺処分される寸前の
6匹を引き出してきたことです。
ほかに、ケージのお掃除をしたり、おいしいごはんを犬たちに与えたり。みんなが生かされて幸せになるように、里親様を探しています」
お湯でふやかします。
昨夜も、目を凝らして見つめました。
すべて終えると時計は21時を回ります。また新たな6頭の大切な命を預かりました。
右は目で連れて行ってと懇願した大きな犬。
レスキューペアレント様はY様です。
個別房にいました。
シニアおじいちゃん。5頭を大部屋から引き出して、もう車を出そうとしたら、職員さんが駐車場に駆けてこられ、この子も病院に連れていって助けてあげて、と負傷犬舎から連れてきた子。
病院に直行しました。
by 鶴田おかめ