みんな~、元気ですかぁ?
鹿嶋15頭レスキューの、
再診に行ってきました。
1週間前より体重も少し増え状態も良くなってきているので!!
週に一度の点滴をします。
来週はGWで病院休みですが点滴をして頂ける事になりました。
この1週間ワンコポカリやOS1を注射器で100〜
口から水分取る事が1番理想なので続けていきたいと思います。
日に日に足腰が弱くなってきてます
立つのに苦戦していて、排泄に間に合わない事が増えてきました。
出したい時に出す!!!これが1番大事!!
風邪をひかせてしまうと命取りになるので
シャンプーは出来ません。
自慢の白さが少し濁ってきてると思います。
毎日の愛情深いお世話に感謝致します。
また、
お、歩いてる、歩いてる
こんばんは。
あたたかな空気に誘われてお庭ですごす時間のふえたポピーちゃん
すこし前にカッカッという咳こみや「逆クシャミ」がつづいて、
抗生剤と気管支拡張剤を1週間服用して症状は治まり、
その時から、
ハーネスと首輪とのダブルリードにも慣れて、
庭をひとりで自由に歩き回ることが大好きなポピーちゃん。
最近は門の前にじいっと立ち、
音やにおいなどから感じる外の世界に少しずつ興味をもってきたみ
ポピーちゃん、匂いで春を感じとって楽しんでいるのでしょうね
HC様、日々のお世話をありがとうございます!
ポピーちゃんもヒメちゃんも、一年半前にレスキューした、
https://ameblo.jp/capin-blog/
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こちらにポピーちゃんとヒメちゃん
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☆☆☆☆☆☆
「物資支援者でレスキューペアレント様の、埼玉県 その子だけのいのちを守ろう 様より、激励メッセージを頂戴しましたのでご紹介致します。
☆☆☆☆☆☆
キャピンの皆様へ。日々の活動お疲れ様です。
殺伐とした社会で、
活動を遠くから眺めているから書けることもあるかと感じ、
長文で恐縮です。
私は、手間のかかる雑種犬猫を扱える地元愛護団体に、
キャピンは、12月末から殺処分ゼロの為に頑張っていますね。
茨城県・関係者は、収容される数と、
しかし、この考えは条例を掲げながら、
茨城県は、平成28年に犬猫の殺処分0を目指す条例を施行。ペッ
殺処分0を目指して2年半、
知事は議会で、殺処分に対し入り口対策のみと答弁。
今まで避妊去勢の啓もうをし、収容数が3000頭に減った。
犬猫は法律ではもの扱いですが、国民・県民意識感情の犬猫は、
殺処分ゼロを目指す条例は、命を見つめ、
センター内で、夜間に顔を噛まれた犬の写真を見かけました。命あ
管理をしている犬猫は譲渡候補犬猫です。県民の犬猫であり、
センターが、県民に毛布の寄付を呼び掛ければ、
世話をしている職員は、
これは県民の皆さんが知事に直接お願いをすべき事ですね。
写真も全頭?掲載されたようです。
キャピンが見ている殺処分ゼロとは、
そして、その先の大きな殺処分ゼロを眺めて発言していると、
犬猫も生きる我慢ならできるでしょう。殺されるよりはまし。 この間、キャピンも一緒に苦しんでいます。
条例があるから殺処分ゼロをする努力をしているのですね。
キャピンは条例通りの意識で動いています。
また、キャピンの言葉は、犬猫の気持ちを代弁しています。
キャピンは、茨城県の愛護団体であり、茨城県民なのです。
どの団体よりも強く言うべき立場です。
茨城県職員や関係者は、深い理解をもつことが必要だと感じます。
昨年末から一匹一匹皆様の協力と、
命の事です。ギリギリまで粘り、生かす最大の努力をすべきです。
茨城県は、迷子犬猫を飼い主に戻すシステム、避妊去勢強化、
今回、キャピンは殺処分を減らすために、とても頑張っています。
茨城県が動かなければ、茨城全体の犬猫は救えません。
愛護法を変えなければ日本中の犬猫は助けられません。
これが現実です。この現実の中、キャピンは、
センターの冷たいコンクリートで、死なせたくないからです。
この動物愛護の心は、人間社会問題の糸口です。
心を作る下地は、弱い者への労わり、相手の痛みへの配慮、
人の最期も、徐々に動けなくなって死に至る。
全ての人は、
心ある日本人は、児童・高齢者虐待、いじめを避け、
最期の時まで、心ある人たちと手を繋ぎ、
国は、地域の助け合いを求め、
国は、力ある国民の手が、ペットショップ犬猫の後始末や、
ペットを飼育できる人口は、明らかに減っています。
動物の法律を見直し、改正をすべき時と感じます。
国は、弱きものも守る姿勢を見せ、動物愛護を推進すべきです。
犬猫が大切な社会となれば、
不安と疲弊している国民が、心を取り戻し意欲がわき、
国民の痛みに耳を傾けるべきです。
動物虐待を止めない限り、児童、高齢者虐待、
国民の心を癒し、意欲の復活、心を育てるのは、心ある国民(人)
犬猫救済の輪さまのブログから、センター意見交換会の中で、
●1 新センターは収容頭数予定より、さらに大きな箱モノが必要。
現在の施設は、明らかに狭い。原発があり地震も多い茨城です。
●2 新センター完成へ向け、研究及び事前実践を行なう。
県は、殺処分ゼロを実現する新センターを十分な研究の上、
研究のために、事前実践を行い、効率的な業務内容を模索する。
譲渡困難犬は、「リハビリ型部屋」(馴らし、家庭犬へ。
「譲渡研究部屋」「避妊去勢対策部屋(入口収容頭数減)」「
募金、税金だよりの運営だけでは、
人々は本物の癒しを求め、各地を訪れているのです。
県は、人が犬猫に救われた多くの事例を研究すべきです「
上記のお願いを、
我が家猫も保護猫です。茨城県では、確実に殺処分対象猫です。
茨城の県は、
たった一つの、その子だけの命でした。
そして、また始めるのですね。今居る子達を生かす、
論じている間に死ぬ命があります。
茨城県民の方々が、
私たちは人間なのです。人として、
人の優しさがあれば、殺処分ゼロは当たり前の事です。
人の心の機微と、人に寄り添う犬猫の配慮は、AI(人工知能)
茨城県が、
目標は、殺処分ゼロではなく、人と犬猫の共生のはずです。
茨城県が、人と動物の共生、
次世代の為に、
キャピンは、高齢者の生活まで、改善の手助けをしていました。
犬猫レスキューは、人間の問題も絡みますよね。
まるで犬猫の地域支援センターみたいですよ。
環境の為に、外では合成洗剤を使っていないのですね。
野犬は賢く、飼い主を守る家庭犬に成長していますよね。
学校での、子供たちへの命の授業は、人の痛みのわかる内容で、
これからも、子供たちの心を育ててください。
人として、
キャピンにお願いしたいことは、各団体の失敗を教訓に、
多くの心ある茨城県民、県外の皆様が、
さいたま在住 その子だけの命を守ろう より
※微力な私でも一匹を引き出すことが出来ました。
また檻のドアを開け、きっと君を出してあげる。待っていてね。
諦めずに生き抜くんだよ」
シュークリヤット、まやちゃん
二頭引きチェーン募集中
とにかく人が来て、
ボランティアさんお願いしまーす!
春です! お散歩が楽しい
視力はあんまり関係ないですね、お鼻でエンジョイです
診療について、ご報告致します。
【ぶん】
■体重 8.2kg
■血液検査
すべて正常値
保護当初、
本日の検査結果では肝臓は悪くなく、
■去勢
確認表では未去勢。
5/17(金)に去勢予約を入れました。
同時にマイクロチップなども行う予定。
【本日の便検査】
1) ジアルジア(+)
牛久じじ、天心
ぶん
2) ジアルジア(-)
くろすけ
昴
菜々子
カケル
ちくわ
なゆた
*ぶん
センターで3/26 4/1の2回
シェルターで5日間×3回
合計5回のフラジール投薬を行っていますが、
今回はドロンタールプラスを3日連続で投薬となりました。
※クロスケは2度目をこの方法で落ちました。
フラジールが効かないジアルジアのようで、
昨日引き出し、老犬ホームにいる子たち、
天心のフラジールは投薬セットしました。
【サクラ】
乳腺腫瘍の手術の仮予約を
5/20(月)に入れておきました。
by ぷうさん
那由多くん
by 鶴田おかめ (転載、編集 なずなママ)